あとで読むに関するwintertopのブックマーク (3)

  • 二十一世紀の漢文-死語の将来-

    二十一世紀の漢文-死語の将来- (Kanbun for the XXIst Century ―The Future of Dead Languages― ) Jean-Noel A. ROBERT (ジャン-ノエル ロベール)フランス パリ国立高等研究院 教授 其の一 はじめに パリ大学をはじめとして、のち国立高等研究院の宗教学部でフランス人の学生たちに漢文入門講座を担当しだ してから、早くも十五年以上になる。一年間で終わるこの入門講座は、大学で「日文学」という専門コースを選んだ学生にとって必須科目なので、パリ東洋語学校の学生を含めて、毎年十人位を相手に講義する。 担当者として、日語の学生に漢文を教えることの主な困難は、まず漢文の勉強の必要性を理解させることで ある。ここで漢文というのは、いうまでもなく中国の古語(中国語では「文言」と呼ばれるもの)を指すだけでなく、歴史を経て日語の発

  • ハンドメイダーたちの手仕事の数々にタメ息…「#繋がらなくていいから俺の作品を見てくれ」

    *Rainbow Crown* @RainbowCrown2 久しぶりにハンドメイドで水中花を作りました( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ 大きいよ♪ このモールド 明日プレゼント企画に出します(*´∀`*) ペーパーウェイトにするよー💙 #繋がらなくていいから俺の作品を見てくれ pic.twitter.com/966tI2AaW9

    ハンドメイダーたちの手仕事の数々にタメ息…「#繋がらなくていいから俺の作品を見てくれ」
  • ギリシア哲学への招待状

    北伊勢(きたいせ)総合大学という架空の大学の愛知哲仁(あいちてつひと)講師による一般教養の哲学講座の講義録です。科目は「哲学」となっていますが、内容は「哲学史」です。しかも、「ギリシア(ギリシャ)哲学史」の途中で終わってしまいます。 あくまでもフィクション(虚構)ですので、そこのところはしっかりと含みおき下さい。ただし、真実は存在するかもしれません。下に内容と各講義へのリンクがあります。 ギリシア哲学史入門初期ギリシア哲学ソクラテス以前の哲学者たち 〔第1講〕ミレトス派タレス、アナクシマンドロス、アナクシメネス。 〔第2講〕ピュタゴラス派ピュタゴラス。数学音楽、ハルモニア。 〔第3講〕ヘラクレイトス万物は流転する。 〔第4講〕エレア派パルメニデス、ゼノン。ないものはない。 〔第5講〕エンペドクレス4つのリゾマータ。 〔第6講〕アナクサゴラススペルマータ、ヌース。 〔第7講〕原子論レウキッ

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