山岸教授退職記念特別講演会 「ヒトと人の間~進化・文化・制度」 日時 2012年3月18日 (日) 9:30 -12:30 開催場所 学術総合センター講堂 (東京・竹橋) 続きを読む
警視庁公安部が作成した疑いのある文書がインターネット上に流出した事件(2010年10月)に関して、大学や専門学校がイスラム諸国からの留学生名簿を警察に提出していた問題が16日の衆院内閣委員会で明らかになりました。日本共産党の塩川鉄也議員が取り上げたものです。 塩川議員追及 “徹底調査、破棄せよ” 流出文書では、留学生の把握数(表)が示され「(東京農工大、電気通信大)の管理者から留学生名簿を入手、イスラム諸国人留学生179名を把握」「帝京大学に対する管理者対策により、サウジアラビア人留学生16名が在籍」などと記載されています。 塩川氏は「留学生のプライバシーの重大な侵害が疑われる」と強調。「各大学の個人情報保護方針にのっとらず、警察を含む行政機関に個人情報を提供することは重大な問題だ」と追及すると、城井崇文部科学政務官は「法令に基づいて各大学の判断により適切に対応されるべきもの」と答えるにと
閉じられたドアの向こう側で 変わりばえのしない毎日の中で、それなりに起きるできごとをつづります。 <今日の英語> アメリカで見聞きしたフレーズをご紹介。 朝日新聞のサイトに、「『大学無償化』国連人権規約を協議へ 外務省が留保撤回」という記事が載っていた。 外務省は、大学や高専など高等教育の段階的無償化を求めた国際人権規約の条項について、30年余り続けてきた留保を撤回する方針を固めた。(中略) 規約は1966年に国連総会で採択。日本は79年に批准したが、「高等教育は、無償教育の漸進的な導入ですべての者に均等に機会が与えられるものとすること」などとする条項は留保。「国公立で無償化が進めば私立と格差が生じる」と説明してきた。留保は約160の締約国のうち日本とマダガスカルだけで、国連は2001年に撤回を日本政府に勧告していた。」 アメリカは40年以上も前、この規約(Internationa
正確に何と言ったのか、俺が見て回った限りでは映像が残っていないので(一度オンラインで見たけど、正確な記憶は俺にも残ってない)、あまりアテにならない情報源から拾うと、だいたいこんな感じでしょうか。 ↓【政治】天皇陛下「国歌・国旗は非強制」発言で、「"自発的に行うのが望ましい"の意」と法相 http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1099013670/ 米長 (きっぱりと) 「日本中の学校にとにかく、国旗を揚げて、国歌を斉唱させるというのが私の仕事でございます」 天皇陛下(おだやかに)「あー、そうですか」 米長(丁寧に)「今がんばっております」 天皇陛下(おだやかに)「やはり、あのー、あれですね。その、強制になるという、ことでないことがね」 米長(かしこまった様子でおじぎしながら)「あっ、はいはいはい。もう、もちろんそう、は、は、は」 天皇陛下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く