2016年2月19日のブックマーク (5件)

  • 衝撃の事実!歯磨きは食事の“前”にすべきだった (JBpress) - Yahoo!ニュース

    いつまでも美味しくべ続けるためにも、歯はとても大切だ。しかし歯のケアについて、多くの人がもっている常識は果たして正しいものだろうか。前篇に続き、予防歯科や医療技術に詳しい歯科医に聞いた。 あなたの歯磨きの常識は間違っていた!?(図表入りの元記事はこちらから)  前篇では、「虫歯になったら悪くなる一方」という常識がくつがえされた。糖質と菌がもたらす酸によってカルシウムやリンが溶け出した歯を、唾液が再石灰化してくれる。この力を頼りにすれば、虫歯の自然治癒も可能だというのだ。 今回、応じてくれているのは、埼玉県志木市で「ヒロキ歯科診療所」を開業している西野博喜氏だ。後篇でも引き続き西野氏に、歯の治療や、日々の歯のケアの“正しい方法”について聞くことにしたい。またしても私たちの常識はくつがえされるだろうか。 ■ 安易な虫歯の治療は再発を招く ――前篇の最後では「穴が空いたら即、歯医者で治療

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    wintertop 2016/02/19
  • 介護保険 軽度者外しに批判続出/社保審部会 大改悪へ議論開始/「重症化を招く」

    社会保障制度審議会の介護保険部会で17日、介護保険制度見直しの議論が始まりました。厚生労働省が、社会保障費抑制のため、200万人以上にのぼる要介護1、2の高齢者に対するサービス切り捨てなど制度大改悪を検討項目にあげたのに対し、「軽度者外しは重症化を招く」と批判が噴出しました。 厚労省は、要介護1、2の人向けの生活援助や福祉用具貸与・住宅改修を見直すか、保険から外す▽原則1割の利用料負担割合や、毎月の自己負担上限額を引き上げる▽現役世代が負担する保険料増につながる「総報酬割」を導入▽要介護認定率や1人当たり介護費を減らすための市町村の取り組み―をはじめ経済財政諮問会議などで示された改悪メニューを列挙し、年末までの結論を求めました。 生活援助が原則自己負担となれば、1回250円程度(1割負担)の負担が2500円程度に跳ね上がります。 15年度の見直しでは、要介護より軽い「要支援」向けの訪問・通

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  • 計1万4千回の通話を傍受、101人逮捕 法務省が発表:朝日新聞デジタル

    通信傍受法に基づき、警察が昨年1年間に計1万4528回の通話を傍受(盗聴)したと法務省が19日、発表した。計101人の容疑者の逮捕につながったという。同法が施行された2000年以降、傍受回数、逮捕人数とも2番目に多かった。 同法は、①薬物②銃器③組織的な殺人④集団密航の四つの類型の犯罪捜査で傍受できると定めている。昨年は10の事件で傍受が行われた。内訳は、覚醒剤取締法違反が5件、麻薬特例法違反が4件、組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)事件が1件だった。 傍受した通信はいずれも携帯電話で、警察の請求により裁判所が計42件の令状を出していた。令状1件あたりの実施期間は2~29日間。29日間で計1657回の通話を傍受した例もあったという。 通信傍受をめぐっては、政府は昨年、取り調べの録音・録画(可視化)を柱とする刑事司法改革の関連法案を国会に提出。組織的な詐欺や窃盗などの事件捜査でも傍受でき

    計1万4千回の通話を傍受、101人逮捕 法務省が発表:朝日新聞デジタル
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    wintertop 2016/02/19
  • 今、戦争を描くということ/塚本晋也×今日マチ子×荻上チキ、TAMA映画フォーラム『野火』トークショー - SYNODOS

    第二次世界大戦フィリピン戦線を描いた大岡昇平の小説『野火』を映画化した監督・塚晋也氏、そして少女と戦争をテーマにした作品で評価を受ける漫画家・今日マチ子氏、荻上チキを交えて戦争を知らない世代の三人が「戦争を描くということ」をテーマに語り合う。2015年11月22日(日)パルテノン多摩小ホールで開催された第25回TAMA映画フォーラム「今、戦争を描くということ」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ストーリー 第2次世界大戦末期のフィリピン・レイテ島。日軍の敗戦が色濃くなった中、田村一等兵(塚晋也)は結核を患い、部隊を追い出されて野戦病院行きを余儀なくされる。しかし負傷兵だらけで料も困窮している最中、少ない料しか持ち合わせていない田村は早々に追い出され、ふたたび戻った部隊からも入隊を拒否される。そしてはてしない原野を彷徨うことになるのだった。空腹と孤独、そして容赦なく照りつける太陽の熱さ

    今、戦争を描くということ/塚本晋也×今日マチ子×荻上チキ、TAMA映画フォーラム『野火』トークショー - SYNODOS
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    wintertop 2016/02/19
  • 速読は実は不可能だと科学が実証 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:文章をもっと速く読めたらいいのにと思うのはもっともなことです。を全部読んでしまう前にそのの優れた推薦文が発表されてしまうからというだけでなく、大成功をおさめた人たちの多くが、立派な人間になる確実な道は、熱心な読書家になることだと主張しているからです。 しかし速読ができれば、多忙な生活の中でも読書量を増やせると期待しないでください。それは現実世界ではほとんど超能力に近い感じがしますが、悲しいかな、最新科学によれば、不可能であることがわかっています。 これは、速読に関する科学を包括的に考察した結果導き出された結論であり、最近『Psychological Science in the Public Interest』誌に発表されました。研究チームは、信じられないほど速く文章を読めるようになると標榜しているテクニックやアプリに焦点を当てて、何十年にもわたり研究を続けてきましたが、残念

    速読は実は不可能だと科学が実証 | ライフハッカー・ジャパン
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    wintertop 2016/02/19