2016年7月19日のブックマーク (4件)

  • ごめんね! 「中国に謝ろう」コンテストが台湾・香港で話題に - BBCニュース

    台湾と香港で多数のフェイスブックユーザーたちが、中国に「謝罪」するコンテストに参加し、話題を集めている。 皮肉が込められたこのイベント、「第1回中国への謝罪コンテスト」では、ユーザーたちが中国に対する非礼について反省の弁を述べることで、面白さを競う。 香港自由新聞のウェブサイトによると、コンテストは台湾のフェイスブックユーザーが始めた。日の女優の水原希子さんが今月、インスタグラムで中国の天安門に向けて中指を立てた写真に「いいね!」を付けたことで炎上騒ぎになり、水原さんが謝罪するビデオを公表した後にページが作られたという。 香港自由新聞によると、あるユーザーは中国が最近緩和した一人っ子政策を皮肉り、自分に3人の子どもがいることを謝罪。また、別のユーザーは、スポーツシューズの米ブランド「ニューバランス(New Balance)」のを所有していることを謝罪。中国の裁判所は「ニューバランス」が

    ごめんね! 「中国に謝ろう」コンテストが台湾・香港で話題に - BBCニュース
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    wintertop 2016/07/19
  • 至宝アームが陥落!イギリス国民の複雑胸中

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    至宝アームが陥落!イギリス国民の複雑胸中
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    wintertop 2016/07/19
  • 樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「第二の戦後」が生んだ「国難」としてのゴジラさまざまな解釈を呼ぶキーワードづくしの『新世紀エヴァンゲリオン』ワールドを築いた庵野秀明は、この『ゴジラ』新作にもひじょうに気になる刻印をしている。それは題名『シン・ゴジラ』の”シン”だ。今作を観ている間、ずっとそれは何なのだろうと考えていた。単純にハリウッド版を受けて立って新たな境地を見せようという気合の”新”なのか、ハードな味わいの”辛”なのか。およそ1時間を過ぎたあたりで、これはやはり”真”なのだろうな、といっても樋口真嗣監督のそれではなくて、”真性”、”真髄”などと使う時の”真”では?という気がしてきた(中国での公開題には何の躊躇もなく”真”の字が使われているが!)。 その理由はまた後で書くとして、作は東京湾で謎の生物らしきものが発見され、最初は無視をきめこんでいた政府がこの「巨大不明生物」の上陸と被害拡大に慌てふためき、ついに都心部で

    樋口尚文の千夜千本 第68夜「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    wintertop 2016/07/19
  • 女性をモノ扱いした東大生たちの所業が明らかに 全裸で号泣する女性に割り箸 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「むりやり全裸にさせられ、胸を隠してうずくまった私の肛門を割りばしでつつき、陰部にドライヤーの風を吹きかけた。笑いながら背中をたたかれたり蹴られたりした。泣いている私に馬乗りになり、キスをした上、馬乗りの姿勢のままカップラーメンべ、胸に麺を落とすなどした」(被害者女性の供述調書) 酒を飲ませた女性=事件当時(21)=にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪などに問われた東大生や東大大学院生ら3人の公判が7月、東京地裁で始まった。被害にあった女性は被告の一人に好意を寄せていたという。法廷で明らかにされたのは、偏差値的には日最高のエリートでありながら、女性の気持ちをもてあそび、女性を“モノ扱い”していた被告たちの知性を疑わせるような所業だった。 ■サークルの裏の顔は“わいせつ目的” 同罪などで起訴されたのは、東大生、松見謙佑(けんすけ)被告(22)▽東大院生、松昂樹(こうき)