2017年11月29日のブックマーク (4件)

  • HKT48今村麻莉愛、自宅写真に「聖教新聞」 ネットで批判と擁護

    アイドルグループ「HKT48」の今村麻莉愛(まりあ)さん(14)がツイッターに投稿した写真に、創価学会の機関紙・聖教新聞が映っていたことが、ファンの間で様々な憶測を呼んでいる。 今村さんは2017年11月28日夜、自宅で泥団子を作る様子を動画配信サービス「SHOWROOM」で生中継。このとき、作業のためにテーブルの上に敷いていたのが、11月17日付け聖教新聞だったのだ。 「この娘に罪はないと思うよ ただ...」 今村さんは15年の「第2回AKB48グループドラフト会議」でHKT48から指名され、研究生としてグループ入り。16年3月に正規メンバーへ昇格し、以降はチームT2に所属している。 そんな今村さんは28日夜のツイッターで、「どろだんごつくります!showroomみてね!」と生配信を告知。いまネット上でファンをザワつかせているのが、この配信が始まった後にツイッターに投稿された1枚の写真だ

    HKT48今村麻莉愛、自宅写真に「聖教新聞」 ネットで批判と擁護
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    wintertop 2017/11/29
  • 強制わいせつ判例変更…「ふんぎりが悪い判決」「境目がわからない」弁護側が批判 - 弁護士ドットコムニュース

    「強制わいせつ罪」の成立に、性的な意図はいらない――。最高裁大法廷は11月29日、このような判断を示した。これまで最高裁の判例(昭和45年)は、「性的意図が必要」とするものだったが「一律に要件とすることは相当でない」として、判例変更をおこなったのだ。 一方、弁護人をつとめた奥村徹弁護士は「『性的意図は不要だ』と言い切ればいいものを『この事件については不要だ』として、有罪を維持した。これまでの判例だと無罪なのに、(被告人が)実刑に服することになった。ふんぎりが悪い判決で納得しがたい」と批判する。 ●「昭和45年判例」とは? そもそも、今回変更された判例(昭和45年)はどのようなものだったのか。最高裁のホームページなどによると、女性に仕返しする目的で、裸にしてその写真を撮影したという事件だ。当時の最高裁は次のように、強制わいせつ罪の成立には、一律に「性的意図が必要」という判断を示していた。 (

    強制わいせつ判例変更…「ふんぎりが悪い判決」「境目がわからない」弁護側が批判 - 弁護士ドットコムニュース
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    wintertop 2017/11/29
  • 身も蓋もなさのものすごさ - 山下泰平の趣味の方法

    身も蓋もなさの続き。 今は身も蓋もなくて実用だけあるっていうスタイルが、独走態勢に入っている雰囲気がある。身も蓋もない製品を使い続けていると、人間の精神性なんかにも影響がどんどん広がり続け、身も蓋もない人間が増えていく。 少し前に、商社とかただの転売ヤーだろみたいな発言をインターネットで読んだんだけど、身も蓋もなさすぎて激渋かった。伊藤忠商事も転売ヤーかーってなりしみじみとした気持になるけど、冷静になって考えてみたら確かに伊藤忠商事も転売ヤーである。事実は事実なのだから否定はできない。 とにかく身も蓋もなさはすごい。文化とかあんまりどうでもよくなってくると思われる。例えばなんだけど、ここに真夏に外回りしてメチャ疲れて喉が乾いてるデブったオッさんがいたとする。我々は、このオッさんに癒しを与えたいと思う。癒しといえば茶道なわけで、昔の歴代の茶の湯の強い奴らを復活させてオッさんをもてなすこととす

    身も蓋もなさのものすごさ - 山下泰平の趣味の方法
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    wintertop 2017/11/29
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな