ホーム ニュース 『They Are Billions』が日本語に対応。数十億体のゾンビが彷徨する世界で人類最後のコロニーを死守する、拠点防衛ストラテジー Numantian Gamesは1月27日、『They Are Billions』の対応言語に日本語を追加する最新アップデートを配信した。本作は2017年12月にSteamでの早期アクセス販売が開始された、シングルプレイ向けの拠点防衛ストラテジーゲームである(関連記事)。対応プラットフォームはWindowsで、販売価格は2570円。数十億体ものゾンビが彷徨するスチームパンクな終末世界にて、残されたわずかな生存者たちが人類最後のコロニー建設に挑む。 生半可な防衛ラインではとても守りきれないハードな難易度設定となっており、マップのランダム生成システムのおかげでリプレイ性も高い。アニメーションはなめらかで、4K解像度にも対応。最大2万体という