18日公開の映画『私をくいとめて』で共演している女優・のんと橋本愛。のんは、おひとりさまライフを満喫する主人公・黒田みつ子役を、橋本は親友の皐月役を演じる。NHK連続テレビ小説以来、7年ぶりの共演となった2人。お互いの印象について、のんは“太陽”、橋本は“月”だと表した上で、橋本はのんに対して「玲奈ちゃんは陰と陽どちらも兼ね備えているイメージで、今でもずっと憧れの人」だと語った。久しぶりの共演を通して、改めて芝居の楽しさを感じたという2人に、お互いへの想いを聞いた。 女優の仕事は“精神衛生上よくない”「上にいくほど、想像できない孤独や苦しみがある」 ――今回は、綿矢りささんの独特の世界観が広がる小説の実写化でしたが、オファーを受けた際どのようなお気持ちでしたか? のん綿矢さんと大九監督は映画『勝手にふるえてろ』でもタッグを組まれていたので、今回第2弾に呼んで頂けてとても嬉しかったですね。「
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