タグ

読とSFに関するwireselfのブックマーク (3)

  • それは月食の夜のことじゃった くねくね科学探検日記

    wireself
    wireself 2012/01/14
    月食を題材にA・C・クラークと川端康成とウルトラQが直列に並んだ瞬間。“そのとき、あなたの眼はあなたの肉体を離れ、この不思議な空間に入っていくのです”
  • 青空文庫で読める日本古典SF

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 火浦功なんていないんです!

    「火浦功なんていないんです!」 (朝日新聞社 2007年10月5日発売 「ニワトリはいつもハダシ 両A面」より) 読者の皆さんも、うすうす勘づいてはいるとは思いますが、出版界のタブーを破って、あえて暴露します。 火浦功なんて作家は、存在しないんです! 彼は、1980年代の前半に、下北沢で飲んでいた当時のSF作家の面々が、酔いにまかせて「こんな作家がいたりして・・・」と、おもしろ半分にでっち上げた、架空のSF作家です。 今にしてみれば、アロハにサングラスとか、ゲーム好きとか、大体「書けないSF作家」っていう設定そのものが、いかにも都市伝説っぽいと思いませんか? じゃあ、小説は誰が書いていたかと言うと、これも最初は、火浦功を生み出したSF作家たちが手分けをして取り組んでいました。 で、ある時期からは、出版社ごとに担当の作家を立てて書き続けていたんです。 彼らは便宜上「火浦番」編集者とされていま

    wireself
    wireself 2010/05/06
    そっかー、未来人がそう言うんならやっぱそうなんだろうなあ。
  • 1