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TipsとWSHに関するwireselfのブックマーク (5)

  • WMIを使うスクリプトを簡単に作成する - @IT

    WMI(Windows Management Instrumentation)とは、WBEM(Web-based Enterprise Management)の標準仕様に従ってマイクロソフトが実装したWindowsシステムを管理するためのインターフェイスである。WSHスクリプトなどから呼び出すことで、Windowsの管理などを実行できる。Windows 2000以降のNTカーネルで稼働するWindows OSには、このWMIサービスが標準搭載されている。具体的には、CPU使用率やASP.NETの動作状況、各種I/Oやネットワーク・インターフェイスの状態などを確認し、設定することが可能だ。 しかしWMIは豊富な機能を持ち、メソッドやプロパティの数も膨大なので、スクリプトなどから利用するのは容易ではない。例えば、WMIのインターフェイスを利用してProcessorPerformanceの値を調

  • コマンドラインからマウスを操作する方法 (rundll32.exeで動くDLLの作成法) - 主に言語とシステム開発に関して

    Windows上でアプリケーションを自動で操作するためには, プログラムによってマウスポインタを任意の場所へ動かし クリックさせる といった制御が必要になる。 この「マウスの自動操作」はとても汎用的な操作なので,どんなプログラミング言語からもライブラリとして呼び出せたり,いっそコマンドプロンプトから実行できれば便利だ。 そこで,以下では マウスを動かす関数を集めてDLL化し, そのDLLをコマンドラインから実行できるようにし, その実行をバッチにして,アプリケーションの定型処理を自動化する といった手順で,「コマンドラインからのマウス操作」を実現してみる。 (1)コマンドラインからDLLを実行する方法 (2)rundll32.exe で自作DLLを呼び出す方法 (3)マウスを操作するDLLを作成する (4)バッチに組み込んで,アプリケーションを自動操作する 補足 まとめ 追記 (1)コマン

    コマンドラインからマウスを操作する方法 (rundll32.exeで動くDLLの作成法) - 主に言語とシステム開発に関して
    wireself
    wireself 2010/10/25
    これ10年くらい前に知りたかったんだよなあ。
  • 第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1)

    第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1):Windows管理者のためのWindows Script Host入門(2/3 ページ) COMオブジェクトの生成と参照 それでは、WScriptオブジェクトの各メソッドとプロパティについて、サンプル・スクリプトなども交えながら詳しく説明していこう。まずはCOMオブジェクトの生成と参照を行うためのCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。 CreateObjectメソッドとGetObjectメソッドは、WSHでも最も重要な機能の1つである。WSHスクリプトでは、Windows環境のさまざまなコンポーネントを操作できる。これには、まず始めに、操作したいコンポーネント(COMオブジェクト)を生成・取得しなければならない。このために利用するのがCreateObjectメソッドとGetObjectメソッドである。WScrip

    第3回 WScriptオブジェクトの詳細(1)
  • Tips - (小技にも満たない)微ワザ集

    Set ws = GetObject("winmgmts:{(Shutdown)}//./root/cimv2").ExecQuery("select * from Win32_OperatingSystem where Primary=true") for each wmi in ws wmi.Shutdown() next

  • 微ワザ集

    小技にも満たないので「微技」にして見たんですが、それでもやっぱり定期的に書くのは大変なもんです。そんなこんなですでに2回挫折してますが、「3度目の正直」とばかりに懲りずにまた再開して見ます。 こんどは自分用のメモを書くつもりでがんばります。(メモ大事っすよね。せっかく出来るようになっても、1ヶ月位ほったらかしとくと直ぐ忘れちゃいます。

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