2014年上半期、チェックしておきたいUIデザインをDribbbleから紹介します。 各アートワークは大きいサイズの画像やPSDをダウンロードできるので、気になったものはリンク先をチェックしてみてください。 アートワークにはアニメーションgifも多いのですが、ページサイズが大変なことになるため最初の一つだけです、アニメーションはリンク先で。
section要素やdiv要素でパネルを垂直に配置した縦長ページをスクロールする時に、各パネルをちょうどいい位置にスナップさせるjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのホイール操作、スマフォやタブレットなどのタッチ操作にも対応しています。 ちょうどいい位置に自動でスクロール スクロールはイージングやバウンドなど、さまざまなエフェクトが利用できます。 Scrollifyの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsとeasing.jsを</body>の上あたりに記述します。 jQueryは1.6+で、どれでも可です。 <body> ... <script src="script/jquery-1.6.js"></script> <!--<script src="script/jquery-2.1.1.js"></script>--> <!--<scri
うまくトレンドを取り入れ、デザインの細部まで徹底的にこだわり、気持ちのいいインタラクションとアイデア満載のUIを備えた素晴らしいウェブサイトを紹介します。 画像の一部だけ動くシネマグラフを使ったコンテンツ、ペルソナを使ったユーザー中心のレイアウトなど、最新のトレンド情報もお見逃しなく! VOTD.tv シンプルですっきりしたデザインだけでも素敵ですが、ロゴ、ナビゲーションやサムネイルやコンテンツなどの随所に仕掛けたインタラクションの芸が非常に細かく、楽しませてくれます。
Webデザインの現在のトレンドの多くは2013年頃から浸透しはじめ、さまざまな形に進化し続けています。そんなWebデザインのトレンドを実際に効果的に使用しているサイトともに紹介している無料のE-Bookを紹介します。 2014年も残り半年ちょい、早いものですね。 Web Design Book of Trend 2013-2014 このE-Bookとは別に、トレンドの流れをさまざまな切り口からチェックしたい人は下記の記事も参考にしてみてください。 2014年これからのウェブ制作業界の流れ、伸びる職種、ウェブデザインのトレンドなどのまとめ E-Bookは無料で、全187ページオールカラーのPDFです。各トレンドごとに説明と、実例が15サイトくらい掲載されています。 下記に各トレンドと中身をざっくり紹介します。 1. The Era of Content コンテンツの時代 ウェブサイトのレイア
デモページ フッタはダイナミックに3Dで表示されます。 ScrollRevealの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとAni.jsを</body>の上、アニメーション用のスタイルシート「animate.css」をhead内に記述します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://cdn.jsdelivr.net/animatecss/3.1.0/animate.css"> </head> <body> ... <script src="anijs-min.js"></script> <script src="helpers/scrollreveal/anijs-helper-scrollreveal-min.js"></script> </body> Step 2: HTML 各要素のアニメーションの設定は、HTMLに記述
デモページ 2 Japan Mapの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="https://code.jquery.com/jquery-2.1.1.js"></script> <script src="jquery.japan-map.min.js"></script> </head> Step 2: HTML 日本地図を配置するdivをセットします。 <body> ... <div id="map-container"></div> ... </body> Step 3: JavaScript jQueryのセレクタで配置する場所を指定し、スクリプトを実行します。 <script> $(function(){ $("#map-container").japanMap({ on
星の数ほどあるたくさんのjQueryのプラグインから、目的にあったものを探すのはなかなか大変ですよね。そんな時に役立つ便利なサイトをまとめました。 まずは手前ミソで自分がまとめたものから。 これは本当に多大な労力と実際の動作確認もしているので自信をもってオススメできます。 jQueryのプラグイン100選 -2013年総集編 日々チェックしているスクリプトから厳選して一年単位でjQueryのプラグインをカテゴリごとに選出しています。プラグインの半分近くは個別に記事も書いてあります。 jQueryのプラグイン100選 -2012年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2011年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2010年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2009年総集編 jQueryのプラグイン100選 -2008年総集編
ヘッダやフッタ、ナビゲーション、タブ、アコーディオン、カードコンテンツ、モーダル、パンくず、オーバーレイコンテンツなど、最近のサイトで見かけるかっこいいエレメントがコピペで実装できるコンポーネント集を紹介します。
中黒のような黒丸、四角、数字など、リストの先頭につくマークを左寄せに揃えるスタイルシートのテクニックを紹介します。 対応ブラウザはIE8+で、ネガティブマージンは使用しません。 Align Lists Flush Left ブラウザごとに異なるサイズのマークでも、数字のリストで1桁から2, 3桁と増えても全てに対応できるテクニックです。 まずは、マークアップから。 HTML ulもolもシンプルな実装です。 <h3>Unordered List</h3> <ul> <li>Lorem ipsum dolor sit amet</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet</li> <li>Lorem ipsum dolor sit amet</li> </ul> <h3>Single Digit List</h3> <ol> <li>Lorem ipsum dol
スクロールに合わせて、さまざまなアニメーションをシンクロさせるjQueryのプラグインを紹介します。 Appleのプロダクトページのように次々に要素を表示したり、簡単にパララックスを加えたり、特定の要素をスクロール時にピンで留めて表示したりなど、スクロール系のエフェクトは全部できてしまう感じです。 スマフォなどレスポンシブ対応はもちろん、水平スクロール、無限スクロール、div要素の内側のスクロールなどにも対応しています。
ウェブページで日本語のWebフォントを使用する時にカーニングを適用して、読みやすくて美しく表示するjQueryのプラグインを紹介します。 全角の括弧や句読点などの約物は、日本語のどんなフォントでもスクリプトのみで美しくカーニングできます。 ※文字間のカーニングは、フォントごとに設定が必要です。 jQuery.Kerning.js jQuery.Kerning.js -GitHub jQuery.Kerning.jsのデモ jQuery.Kerning.jsの使い方 jQuery.Kerning.jsのデモ デモでは上:カーニング無し、下:カーニング有りの状態で、明朝とゴシックの2書体がチェックできます。 適用されている方が、読みやすいですね。 ゴシック体のデモ、上:カーニング無し、下:カーニング有り jQuery.Kerning.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.j
アートワークとして見るだけでもよい刺激を受ける、そんな素晴らしいタイポグラフィ・テキストエフェクトのチュートリアルをまとめてみました。 解説は英語ですが、苦手な人でも各ステップごとにキャプチャが付いているので分かりやすいと思います。
個人でも商用でも無料で利用できる、ざらっとした紙、つるっとした紙、もわっとした紙など、さまざまな紙が揃ったテクスチャ素材を紹介します。 紙系のテクスチャ好きの人には、嬉しい素材ですね。 Free Paper Texture Pack ダウンロードできる素材のフォーマットは.jpgで、サイズは2,100x1,500pxの高解像度のテクスチャ素材です。 紙は全部で64種類! その中からいくつかジャンルごとに紹介します。
Photoshopでの作業がもたついたり、もっときびきび動作させたい、という時に、ちょっと見直しておきたいPhotoshopの設定項目を紹介します。 各設定は、ウェブページのレイアウトやUIの作成を想定したもので、必要に応じて調整してご利用ください。 CC2015にも対応した環境設定は、下記ページをご覧ください。 Photoshopの作業パフォーマンスを向上させる最適な環境設定のまとめ -CC2015対応 How To Optimize Photoshop For Better Performance 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外のブロガーから他ブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 ヒストリーとキャッシュ グラフィックプロセッサー 仮想記憶ディスク メモリの使用状況 64ビットモード レイヤーパ
今年も数多くの素晴らしいjQueryのプラグインがリリースされました。当ブログで紹介したものをはじめ、未紹介のものまで、jQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、アニメーションを使ったスクロール関連のスクリプト。 スクロール前提の1ページサイト、パララックスなど、コンテンツをより大きなサイズで楽しむものが増えました。また、スマフォ・タブレットに大きく影響を受けたインタラクションも目立ちましたね。 1ページコンテンツ用のスクロール関連 パララックス スクロール関連 スクロールで定位置関連 その他スクロール操作・補助関連 スクロールバー関連 レスポンシブ関連 エフェクト関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 画像ギャラリー関連 画像拡大・配置・キャプション関連 コンテンツスライダー関連 カルーセル関連 アニメーション関連 フォーム関連 コンテンツのツアー関連 テキスト関連
InContentの使い方 実装はとても簡単です。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に配置します。 <head> ... <link rel="stylesheet" href="css/incontent.css" type="text/css" /> </head> Step 2: HTML 画像のimg要素とキャプションのspan要素をdivで包みます。 <div class="pic"> <img src="img/01.jpg" class="pic-image" alt="Pic"/> <span class="pic-caption bottom-to-top"> <h1 class="pic-title">Pic Title</h1> <p>Some description or text.</p> </span> </div> 用意されているcl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く