2019年9月6日のブックマーク (3件)

  • リビング学習・スタディコーナーのレイアウト5実例を大公開 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    「リビング学習」という言葉の広まりもあり、最近ではキッチンやダイニングの一部に「スタディコーナー」を設ける人が増えている。子どもも自然と机に向かいたくなり、しかもリビングはすっきり片付く。そんな真似したくなる実例をみていこう。 目次 【実例1】キッチン横に既製品の机を並べて。大型収納で片付く家 【実例2】スタディコーナーには落書きできる黒板壁紙を採用 【実例3】2階ホールに宿題コーナー。子ども同士が宿題を教え合う 【実例4】ダイニングの脇。家事・読み聞かせもできるマルチスペース 【実例5】キッチンから見守りやすい場所にスタディコーナーを 【実例1】キッチン横に既製品の机を並べて。大型収納で片付く家 2人の娘が使う勉強スペース。やわらかなグリーン壁紙で、集中力も増しそう(写真:島崎耕一) 2人の娘がいるSさん夫の住まいでは、リビングの脇にお気に入りの勉強机を並べている。既成品を置いている

    リビング学習・スタディコーナーのレイアウト5実例を大公開 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • アラサーで初同人誌を出した話。

    世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。 描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。 一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人オタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた

    アラサーで初同人誌を出した話。
  • 激しく怒鳴るクレーム客には、この話しかたが最高に効く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    『役所窓口で1日200件を解決! 指導企業1000社のすごいコンサルタントが教えている クレーム対応 最強の話しかた』の著者でクレーム対応のプロ、山下由美さんがこれまでにない画期的なクレーム対応の話しかたを初公開。「怒鳴る」「キレる」「自分が正しいと言い張る」「理詰めで責める」「言い分が見当違い」「多人数で取り囲む」「シニアクレーマー」などあらゆるお客さまからのクレームを、たったひと言「そうなんです」と言わせるだけで解決します。 ● 相手の話しかたや状態、呼吸などに合わせるのが基 クレームのなかでも、特に苦手としている人が多いのは、対応にあたった途端、怒鳴りつけてくるお客さまではないでしょうか。理由もわからずに怒鳴りつけられ、恐怖で声が震えたり、思わず涙ぐんだ経験のある人もいると思います。 こんなとき、多くの人がお客さまの興奮を鎮めようとして、落ち着いたトーンで話すなど冷静な対処を心がけ

    激しく怒鳴るクレーム客には、この話しかたが最高に効く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース