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ジャーナリズムと人権に関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 朝日新聞「報道と人権委員会」がもはや「報道を盾にした人権侵害の正当化委員会」

    リンク megalodon.jp http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303030327.html - 2013年3月5日 21:19 - ウェブ魚拓 ウェブ魚拓は、ウェブページを引用するためのツールです。ブログや掲示板に、記録した魚拓のURLを貼って利用できます。 “ニュース報道は実名が原則だ。人権やプライバシーに配慮する必要から匿名にする場合もあるが、それはあくまで例外だ。” “プライバシーを守るためには氏名の非公表も許されると考えている。だが、死者の叫びはどうなるのか。死者は沈黙しなければならないのか。死んだ人たちは語ることができない以上、私たちは代わって語らなければならない。報道機関の役割の一つだと思う。” “仮名や匿名では、係留点がぷっつり切れるので、ふわふわ浮かんだようなイメージを伝えることになってしまう。そのようなメディアで健

    朝日新聞「報道と人権委員会」がもはや「報道を盾にした人権侵害の正当化委員会」
    witchstyle
    witchstyle 2013/03/06
    (2013/03/04のまとめ) 犠牲者の氏名伝える意義は 朝日新聞「報道と人権委員会」 http://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201303030327.html の内容に対する意見
  • 佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !

    ノンフィクション作家の佐野眞一氏と取材班の表題の連載に抗議して、橋下市長は朝日系列のメディアの質問には答えないと言いだし、大問題になりました。 結局、橋下氏だけでなく、多方面からの批判を受けた週刊朝日の編集長が謝罪したうえで、この連載は異例の一回で打ち切りと言うことになりました。 週刊朝日編集長は2012年10月19日、 第1回の連載記事中で地区などに関する不適切な記述が複数あり、このまま連載の継続はできないとの最終判断に至 りました。橋下徹・大阪市長をはじめとした関係者の皆様に、改めて深くおわび申し上げます。不適切な記述を掲載した全責任は当編集部にあり、再発防止に努 めます。連載の中止で、読者の皆様にもご迷惑をおかけすることをおわびします。 と全面的に謝罪し、週刊朝日の親会社である朝日新聞社も広報部が 当社は、差別や偏見などの人権侵害をなくす報道姿勢を貫いています。当社から2008年に

    佐野眞一氏と週刊朝日の「ハシシタ 奴の本性」は橋下徹大阪市長の人権を侵害していない - Everyone says I love you !
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    witchstyle 2012/10/20
    (2012/10/20のエントリ) 橋下氏がまた同和問題をタブーにさせるような圧力をメディアにかけたこと、それに朝日新聞グループが屈したことは、日本の差別問題にとって本当に不幸なこと
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