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ネタと旅行に関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】

    JRの運賃特例を利用した「大回り乗車」にライター・patoが挑戦。大晦日から元旦にかけての2日間しか開かれないという幻のルート「年越し最長大回り」に挑みます。改札内滞在時間は約35時間。140円のきっぷ一枚で1,035.4kmを移動する地獄のような行程を、旅の記録にアプリ「駅メモ!」を使用しながらレポートします。(読了目安時間:30分) ※記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 この記事は2017年の年末から新年にかけて取材されました。もっと早く公開したかったのですが、編集部の手によって過酷な旅に駆り出されていましたので、桜の季節も過ぎたというのに公開が日になってしまいました。どうか1月4日くらいに読んでいる気持ちになってお楽しみください。 2017年12月31日 大晦日 4:37  JR北小金駅(千葉県) まだ真っ暗の早朝ですが、みなさんおはよう

    140円のきっぷで2日かけて1,035km移動してみたら普通に地獄だった【年越し最長大回り】
    witchstyle
    witchstyle 2018/04/12
    大晦日・元日にだけ乗車可能な伝説の大回りルート体験記。「鉄」じゃないけど、読んでいておもしろい。
  • たった130円で関東一周の旅ができます(ただし、食事代別) | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、鉄道大好き貧乏旅行大好きな「失業経験有り人事担当」の田中二郎三郎です。 さて、JR各社には「大都市近郊区間」という制度があります。これは、多数の路線が入り乱れている都市圏で、主として運賃計算を簡便にするために定められたもので、「どの経路をたどっても発駅と着駅との距離で運賃を決める」制度です。現在は、東京、大阪、福岡、新潟の4都市圏にあり、それぞれ「東京近郊区間」「大阪近郊区間」「福岡近郊区間」「新潟近郊区間」となっています。 これを利用すれば、どんなに遠回りしても運賃は最短距離の経路でかかる料金でOKということになります。ただし、ルート設定には制限があり、 ・近郊区間以外に出てしまわないこと ・ルートが一筆書きで重複しないこと(往復も不可)。同じ駅はたとえ路線が違っていても2度通過することができません。 ・途中で改札を出ないこと が条件です。それでは、このルールを守って、関東一

    たった130円で関東一周の旅ができます(ただし、食事代別) | ライフハッカー・ジャパン
    witchstyle
    witchstyle 2012/11/05
    (2012/11/03の記事) 大都市近郊区間制度を利用して、茨木、群馬、埼玉、神奈川、東京と廻るルート。(ただし、埼玉、神奈川区間は日没後ww)
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