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事故と原発に関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!

    以前掲載の「呆れた無罪判決。東電の旧経営陣に刑事責任を科すべき明白な証拠」等の記事で、一貫して日における原発の危険性を訴え続けてきた、元全国紙社会部記者の新 恭さん。新さんは今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で、福島第一原発事故後、初めて原発の運転差し止め判決を出した裁判官が語った「衝撃の事実」を記すとともに、原子力発電の復権を目論む安倍政権中枢は、原発の当の怖さを分かっていないと断定しています。 樋口元裁判長はなぜ原発を止めたのか 福島第一原発の事故が起きてからこのかた、全国各地で提起された原発訴訟で、原発の運転を止める判決を出した裁判長はたった二人である。 そのうちの一人、元福井地裁裁判長、樋口英明氏は、12月1日に兵庫県内で行った講演で、なぜ裁判所が原発に「ノー」を突きつけたか、その理由を理路整然と語った。 静かな語り口に、迫力を感じ、筆者は思った。ひょっとしたら

    原発を止めた裁判官が語る、運転停止を判断した恐ろしすぎる理由 - まぐまぐニュース!
    witchstyle
    witchstyle 2020/01/04
    (2019/12/20の記事)
  • 大飯原発で警報 公表半日後で謝罪 NHKニュース

    関西電力大飯原子力発電所の3号機で、19日夜、発電機のタンクの水位が下がったことを示す警報が作動し、関西電力は原因を調べています。 大飯原発3号機では今月16日、発電に向けた準備作業が始まったばかりですが、関西電力がトラブルを発表したのは半日後で、国の原子力安全・保安院は発表の遅れを謝罪しました。 関西電力によりますと、大飯原発では19日午後9時50分ごろ、3号機の発電機を冷やすための水をためるタンクで、水位が下がったことを示す警報が作動しました。 このため、作業員がタンクを調べたところ、水漏れは起きていないものの、水位は通常より5センチほど低かったということで、関西電力は原因を調べています。 大飯原発の3号機では今月16日、政府の運転再開の決定を受けて、発電に向けた準備作業が始まったばかりで、国も検査官が中央制御室に常駐し、事故やトラブルが起きた際、迅速に対応するための「特別な監視体制」

    witchstyle
    witchstyle 2012/06/20
    (2012/06/20の記事) 関西電力「法令や社内の規定では、公表するレベルではないので、昨夜は発表しなかった」、原子力安全・保安院 森下泰統括管理官「自分の判断ミスで発表が遅れ申し訳ない」と謝罪
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