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宇宙に関するwitchstyleのブックマーク (28)

  • あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー

    大ヒット上映中の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭では、宇宙を舞台に、とある作戦が展開される。 スピード感と重量感にあふれ、観客を惹き込む宇宙のシーン。そこには、ある宇宙工学の現役研究者が裏付けと重みを添えている。エンディングロールに“宇宙考証協力”としてクレジットされているのは、はやぶさのイオンエンジンと同じ、電気推進の研究によって学位を取得し、現在は人工衛星を始めとする宇宙システムを専門とする、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学 佐原宏典准教授。すでに研究室サイトにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説』と題する記事を掲載している佐原准教授に、あらためて作品が追及した“宇宙のリアル”について聞いてみた。 ※『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の研究室サイト『宇宙考証の解説』」とそれに基づく記事は佐原准教授の独断によるものです。実

    あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー
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    witchstyle 2021/01/31
    (2013/01/01の記事) 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」冒頭の衛星軌道上での作戦について、考証協力した方による軌道制御の解説
  • 太陽の黒点が不気味で美しい。史上最高の解像度で太陽の撮影に成功

    黒点は、太陽の磁場がとても強い場所だ。磁場の影響で太陽の表面から出る熱や光が妨げられ温度が下がるため、周囲が暗く見える。

    太陽の黒点が不気味で美しい。史上最高の解像度で太陽の撮影に成功
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    witchstyle 2020/09/09
    (2020/09/07の記事) 改良されたグレゴール望遠鏡では、直径約14億キロメートルの太陽の、50キロメートルの詳細まで捉えられるようになった
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
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    witchstyle 2020/07/15
    (2020/07/15の記事) 7/2の東京大火球(習志野隕石)の動画を撮影したKAGAYAさんへのインタビュー。撮影機材がすごい。
  • NASA国際宇宙ステーションのライブカメラに映り込んだ「なんじゃこりゃ!?」 | まいじつ

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    witchstyle 2019/07/30
    (2019/06/16の記事) “ISSの外側に付着した地球由来の植物プランクトンが光合成を行って生きているのでは”という推測
  • 重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics

    【概要】 2017年 8月 17日にアメリカの重力波望遠鏡 Advanced LIGO とヨーロッパの重力波望遠鏡 Advanced Virgo によって、中性子星合体による重力波が初めて観測されました。日の重力波追跡観測チーム J-GEM は、国立天文台のすばる望遠鏡,名古屋大学の IRSF 望遠鏡などによって重力波源 GW170817 の光赤外線追跡観測を行うことで、重力波源に対応する光赤外線対応天体を捉え、その時間変化を追観測することに成功しました。これは重力波源が電磁波で観測された初めての例です。中性子星合体では鉄より重い金やレアメタルなどの元素を合成する過程である「 r プロセス」が起き、新たに作られた元素の放射性崩壊によって電磁波が放出されること(通称「キロノバ」)が国立天文台のスーパーコンピュータ「アテルイ」を使ったシミュレーションによってかねてより予測されていました。観測

    重力波源からの光のメッセージを読み解く ―重元素の誕生現場,中性子星合体― | CfCA - Center for Computational Astrophysics
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    witchstyle 2018/02/09
    (2017/10/16のプレスリリース) 重力波望遠鏡が検出した中性子星合体の重力波源の光赤外線追跡観測を行うことができた。観測結果は、重元素(鉄より重い元素)の合成が起きている場合のシミュレーションと良く一致する。
  • 「かぐや」の観測データにより月の地下の空洞が発見される | 月探査情報ステーション

    ちょうど10年前の2007年に打ち上げられた日の月探査衛星「かぐや」の観測データにより発見された、月の縦穴。「かぐや」の観測データにより、この月の縦穴に続く巨大な地下の空洞が存在する可能性が高いことが発見されました。 縦穴、そして地下の空洞が、今後の月での有人基地の設置場所として、大きな可能性を帯びていることを示す成果でもあります。 この成果は、アメリカの地球惑星科学に関する専門誌であるGRL (Geophysical Research Letters)(日語に訳すと「地球物理学研究速報誌」でしょうか。我々の世界ではGRLと3文字で略称しているくらいなじみある学会誌です)に発表されます。 メディアでもかなり広く報じられていますが、このブログ記事では、そういった「速報」とは一線を画し、縦穴の発見から意義までをじっくりと解説していきます。 10月18日に行われた記者会見には、論文の筆頭著者

    「かぐや」の観測データにより月の地下の空洞が発見される | 月探査情報ステーション
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    witchstyle 2017/12/09
    (2017/10/22のエントリ)
  • ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表

    理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士とロシア投資家ユーリ・ミルナー氏が率いるBreakthrough Starshotは4月12日(現地時間)、アルファケンタウリ(ケンタウルス座アルファ星)に約20年で到達できるという超軽量宇宙船「Nanocraft」による宇宙計画を発表した。 アルファケンタウリ銀河系の恒星のうち、最も太陽に近い恒星とされている。地球からの距離は4.37光年で、現在の宇宙船では3万年かかるとみられているが、ミルナー氏はNanocraftであれば約20年で到達できると語った。Nanocraftは指でつまめるサイズの宇宙船であり、もちろん人間は乗れないが、無人宇宙探査機として開発する。

    ホーキング博士ら、アルファケンタウリに約20年で到達する宇宙船「Nanocraft」構想を発表
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    witchstyle 2016/04/13
    (2016/04/13の記事) 上から照射するレーザー光を受けて秒速6万キロで宇宙を飛行。野尻先生の「沈黙のフライバイ」、野田司令の「恒星間 鮭の卵計画」が現実になる
  • 重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)

    重力波直接「観測」がいかに偉業であるか。今回の米国のニュースからその興奮が伝わる。日におけるKAGRA計画(大型低温重力波望遠鏡計画)による重力波直接「観測」の期待が高まるばかりである。 稿では今から100年前の重力波「発見」の偉業を取り上げたい。それはアインシュタインの偉業にほかならない。重力波「発見」の現場は宇宙ではなかった。アインシュタインは自らデザインした「数式」の中から重力波という未知の存在を探り当てた。 重力波とは時空のさざ波である。よく使われる比喩であるが、もちろんこのことを当に理解した者にはこれは適切な表現であるが、そうでない者にとっては実はよく分からない表現である。 しょせん、時空という用語・言葉は「知っている」だけのことでしかない。時空および時空のさざ波~重力波はともに概念である。 概念は誰かによって概念たらしめられたがゆえに概念として存在する。時空および重力波の

    重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)
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    witchstyle 2016/02/27
    (2016/02/26の記事)
  • 重力波の直接検出、4段振り子のLPFで実現

    米Massachusetts Institute of Technology(MIT)と米California Institute of Technology(Caltech)、そして米LIGO Observatoryは2016年2月11日、米国の重力波検出器「Advanced LIGO(aLIGO)」が、重力波を直接観測していたことが分かったと発表した。 aLIGOが稼働して間もない2015年9月14日に観測したという。約13億光年先にある、太陽の29倍と36倍の質量を持ったブラックホール2個が近接して互いの周りを公転半径を縮めながら公転し、最終的に合体して太陽の約60倍の質量のブラックホールになった現象を捕らえたとする。時間にして0.3秒弱の現象だった。 重力波は、アインシュタインが1916年に存在を予言した波で、空間の伸縮が遠方に伝わる。マックスウェル方程式で、電荷や電流がゼロの場合

    重力波の直接検出、4段振り子のLPFで実現
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    witchstyle 2016/02/16
    (2016/02/12の記事) 重力波を直接観測したAdvanced LIGO のノイズ除去技術について
  • 重過ぎて重量計が…露の湖底から隕石の一部回収 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】インターファクス通信によると、今年2月に隕石の爆発により大きな被害が出たロシア中部チェリャビンスク州で16日、重さが約570キロ・グラムもある隕石の一部が発見された。 今回、落下して回収された隕石の中で最も重いという。 この隕石は地元の大学の研究者がチェバルクリ湖の湖底から引き上げた。大きさは不明だが3つに割れ、計量の際には重過ぎて重量計が壊れたという。 チェリャビンスク州の上空では隕石が大気圏に突入して爆発し、その衝撃波で地上の建物の窓ガラスが割れたり屋根が崩れたりして約1600人が負傷した。

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    witchstyle 2013/10/17
    (2013/10/17の記事) 2013/02/15にロシアのチェリャビンスク州に落ちて火球になった隕石の破片。引き上げるのは大変だった模様 > 逃げるチェリャビンスク隕石 http://roshianow.jp/science/2013/10/10/45543.html
  • 朝日新聞デジタル:小惑星、16日に地球最接近 日本からも観測可能 - テック&サイエンス

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    witchstyle 2013/02/12
    (2013/02/11の記事) 日本時間16日午前4時24分ごろ、地球から約2万7700キロまで最接近。日本各地では16日午前5時前から、しし座の「腰」の近くを南から北へ通過するのが見える可能性がある。
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,582 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

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    witchstyle 2013/02/11
    (2013/02/10の記事)
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    witchstyle 2013/01/20
    (2013/01/20のまとめ) 1/20未明に関東圏で見えた大火球についてのまとめ。同じ火球についてのSonotaCo.JP(自動観測ネットワーク)でのまとめは > http://sonotaco.jp/forum/viewtopic.php?t=2940
  • SonotaCo.JP :: トピックを表示 - 2013年1月20日 2時42分04秒にー10等の爆発低速分裂火球

    日時: Sun Jan 20, 2013 7:26 am    記事の件名: 2013年1月20日 2時42分04秒にー10等の爆発低速分裂火球 20日の2時42分04秒に爆発低速分裂火球が撮影できました。天頂カメラに爆発付近までしか写っていませんがー8等程度と思われます。他の3台のカメラもフラッシュを撮影できていますので、かなり明るいと思われます。火球ネットワークの掲示板でも複数の目撃情報があります。http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=jnbbs&mode=res&log=1148。ドライブカメラでも撮影されているようです。青白い色もよく分かります。https://www.youtube.com/watch?v=eCrOb4luF0I&feature=youtube_gdata_player 動画をアップしました。爆発付近まででー2等程度と思われます。MAXは

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    witchstyle 2013/01/20
    (2013/01/20のエントリ) 1/20未明に関東圏で観測された大火球について、SonotaCo Network に寄せられた情報。同じ火球についてのNAVERまとめは > http://matome.naver.jp/odai/2135861824567172001
  • 誤解だらけの北朝鮮・衛星打ち上げニュース、7つの疑問に答える | JBpress (ジェイビープレス)

    北朝鮮が12月12日に衛星を打ち上げた件については、日でもマスコミ各社が大きく報道したが、正確性に欠ける部分や、曖昧な部分が散見されたので、一連の流れをQ&A方式でまとめておきたい。 <疑問・その1> ミサイル発射なのか、人工衛星打ち上げなのか? 【答え】 人工衛星打ち上げである。 報道各社はしばしば「人工衛星打ち上げと称する事実上の長距離弾道ミサイル発射」と記述。首相官邸の公式発表では「人工衛星と称するミサイル発射」となっている。 しかし、これらは、北朝鮮を非難する意図を含んだ政治的表現であり、事実関係からするとおかしい。今回の場合は、「人工衛星打ち上げ」である。 まず、「ミサイル」というのは、あくまで兵器を表す用語だ。ロケットやジェットエンジンなどで空中を飛翔し、標的に誘導される。もちろん弾頭には爆弾が搭載されている。弾道ミサイルというのは、より遠くの標的に命中させるため、推進力のほ

    誤解だらけの北朝鮮・衛星打ち上げニュース、7つの疑問に答える | JBpress (ジェイビープレス)
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    witchstyle 2012/12/26
    (2012/12/26の記事) 日本政府とマスコミが北朝鮮のロケット発射実験を「人工衛星と称するミサイル発射」と表現していることについて
  • 朝日新聞デジタル:「第2の地球」発見? 12光年先、大気存在する可能性 - 科学

    くじら座タウ星系のイメージ、手前にあるのが「第2の地球」の可能性がある惑星=J.Pinfield for the RoPACS network at the University of Hertfordshire,2012.  【田中誠士】英米豪などの研究チームが19日、地球から約12光年先に「第2の地球」の可能性がある惑星を発見したと発表した。太陽系外で生命が存在する可能性がある惑星としては、これまで発見された中で最も地球に近い。  研究チームは、肉眼でも見える秋の星座「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2〜6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、生命の存在に欠かせない水が液体として存在できる「ハビタブルゾーン」という領域にあることを確認した。地球の5倍ほどの重さで大気が存在する可能性があるという。タウ星との距離は太陽と金星ほどで公転周期は約168日。  研究チームは三つの異なる観

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    witchstyle 2012/12/19
    (2012/12/19の記事) 「くじら座」のタウ星に、地球の重さの2~6倍の五つの惑星があることを発見。その一つが、「ハビタブルゾーン」にある - 「モーレツ宇宙海賊」の海明星ですねっ!
  • KAGAYA on Twitter: "今撮影したオリオンを貫くふたご座流星群の大きな流れ星です。 http://t.co/PhexFVY7"

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    witchstyle 2012/12/14
    (2012/12/14のエントリ) 2012/12/13-14のふたご座流星群の写真
  • 西暦775年 宇宙から強放射線か NHKニュース

    樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。 名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。 その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。 原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。

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    witchstyle 2012/06/04
    (2012/06/04の記事) 「超新星爆発」や「スーパーフレア」が原因だとすると古文書になにか記録があってもよさそうな。
  • Spaceweather.com Time Machine

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    witchstyle 2012/04/24
    あとでちゃんと読む。4/22の朝にサンフランシスコ?上空に突入した隕石の破壊音が衝撃波として響いたとかなんとか
  • 今夜、金星、月、木星が一直線に並ぶ(2012年3月26日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    今夜の月は細い月、月齢は3.5です。 西の空に現れます。 月の少し上には宵の明星の金星が出て、 月の少し下には木星が並び、見事な共演となりそうです。 今夜は金星と木星の間に細い月が入って、ほぼ等間隔で一直線に並びます。 ふたつの星と月の競演を見ることの出来る時間ですが、 今日の日の入りの時刻は 札幌17時54分、東京17時58分、 大阪18時15分、福岡18時35分となっています。 そして、月の入りは 札幌21時35分、東京21時24分、 大阪21時39分、福岡21時58分です。 木星が沈むのは 札幌20時57分、東京20時50分、 大阪21時05分、福岡21時24分ですので、 日没後およそ3時間もの間、楽しめそうです。 観察するのに特別な道具は必要ありません。 晴れてさえいれば、西の空を眺めるだけ。 ひときわ輝く金星はマイナス4等級、一番星です。 木