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芸術に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと

    人生のなかではとても大きなこと」 「似ている人形がいたよ、と教えられ」 「子ども産みてー!」と叫んだ女子高生 先日開催された東京芸術大学の卒業・修了作品展で、ある作品が注目を集めました。題して《ラブドールは胎児の夢を見るか?》。かつて「ダッチワイフ」と呼ばれ、現在は「ラブドール」とも称される、女性をかたどった人形の「妊娠」した姿を収めた写真です。制作者で芸大大学院博士課程の菅実花さん(27)に、作品に込めた思いを聞きました。 「人生のなかではとても大きなこと」 ――制作のきっかけは。 「生殖」をテーマにしようと発想したのは、24、25歳の頃です。周りが結婚・出産を具体的に考え始める時期になり、同年代の女性の友達から「30歳までに子どもを産むようにプレッシャーを掛けられている」「何年も付き合った恋人と別れて、結婚できないかも」といった話を聞くようになりました。また、「子どもをあきらめた」と

    もしラブドールが「妊娠」したら…芸大院生が本当に伝えたかったこと
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    witchstyle 2016/04/21
    (2016/04/21の記事)
  • TPPの知財問題シンポでの赤松健氏の提言について | akiraaniの日記 | スラド

    赤松健さん、漫画用の2次創作ライセンス提案 次回作に採用か? 表題の番組をニコ生のタイムシフトで見たんですが、毎度毎度この手のシンポジウムに出てくるたびにいろんな爆弾を投げ込んできますねこの人……。 パネリストとして参加していた赤松健氏が、現在のCCライセンスはマンガ業界のすそ野を支えている同人文化にそぐわないものになっているので、それに合わせて二次創作に観点を置いたコモンズライセンスを新たに作ってはどうか、という話を持ってきたのですが、これがなんともすごかった。ライセンスを提言するというだけなら過去に似たような意見は見たことがありますが、その先がすごかった。 氏は、三段階のライセンスの定義とマークの草案を考えてきて、自分の作品にどのように掲載するのかのイメージを作成し、もしCCライセンスとして公式採用されるのであれば次回作で使うと断言、さらに講談社とも話をすでにつけてあると発言。 最後の

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    witchstyle 2012/12/18
    (2012/12/13のエントリ) 「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」のキックオフイベントで赤松氏が提案した「二次創作向けのライセンス」についての話題
  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
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    witchstyle 2012/12/10
    (2012/12/08のエントリ)
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