タグ

2014年1月11日のブックマーク (2件)

  • マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の最南端・沖ノ鳥島(東京都小笠原村)の南東約700キロ・メートルの海底に、地下のマントルが露出した世界最大のドーム状の岩塊が存在することが海上保安庁や海洋研究開発機構などの調査でわかった。 通常は直接観察できないマントルを見るための「のぞき窓」として、地球内部の仕組みの解明に役立つと期待されるほか、マントルは有用金属や宝石になる鉱物を含むため、新たな海底資源として注目されている。 岩塊は縦125キロ・メートル、幅55キロ・メートル、高さ(最深部との高低差)約4キロ・メートル。東京都の面積の3倍程度の大きさがある。その巨大さから、まるで海底にいる怪獣のようだとして、海外でも有名な日の特撮映画から「ゴジラ・メガムリオン(巨大な棒状の岩)」と命名された。 海底の地殻は通常、溶岩が冷えて固まった玄武岩でできているが、ゴジラはマントルの成分であるかんらん岩などでできていた。約1000万~500

    マントル「のぞき窓」海底で発見、名はゴジラ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    witchstyle
    witchstyle 2014/01/11
    (2014/01/11の記事) 沖ノ鳥島の南東約700km。JAMSTECのブルーアースシンポジウム(2013/03/14)のプログラム要旨 http://www.jamstec.go.jp/maritec/j/blueearth/2013/program/ からすると、命名は2001年。なぜ今頃記事に?
  • 【論点5】日中関係 靖国参拝で2014年日中関係回復は絶望 日本が直面する3つの悪いシナリオ――津上俊哉・津上工作室代表

    つがみ・としや/1957年生まれ、80年東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省、96年在北京の日大使館参事官、帰国後北東アジア課長、経済産業研究所上席研究員を歴任後退官、2004年から12年1月まで、日中専門の投資ファンドの運営に当たる。 現代中国研究、特に中国経済の専門家として知られ、コンサルタント業の傍ら日中双方に向けた評論発表や講演等を行っている。 著書に「中国台頭」(2003年サントリー学芸賞受賞)、「岐路に立つ中国」(2011年)、「中国台頭の終焉」(2013年1月)がある。(いずれも日経済新聞社刊) 日と世界の重要論点2014 国内では4月に消費税増税を控えて景気の腰折れが懸念され、国際的には中国韓国との関係が膠着状態に陥ったまま迎えた日の2014年。重要論点ごとに、その課題と展望を探る。 バックナンバー一覧 12月26日、安倍晋三総理が靖国神社を参拝した。

    witchstyle
    witchstyle 2014/01/11
    (2014/01/10の記事) (感想) 一番の問題は、安倍首相が「歴史修正主義」ベッタリなことだろうね。記事にもあるように、中国政府の対応がずっと大人になっているので、このままだと日本が孤立しかねない。