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2019年8月24日のブックマーク (2件)

  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」
    witchstyle
    witchstyle 2019/08/24
    (2019/08/23の記事) 本来の資本主義は、人生の選択肢を増やす方向で始まっているはず。それなのに今は、逆に選択肢を減らす方向をみんな目指している。
  • 紙の砦:手塚治虫と戦争:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト

    紙の砦 1974年 マンガ「紙の砦」より 【解説】 1974年9月、手塚治虫のマンガ家生活30周年を記念して雑誌『週刊少年キング』に掲載された読み切り作品。太平洋戦争末期、手塚自身をモデルとした主人公・大寒鉄郎が、戦争が日増しに激しくなっていく中、マンガに情熱を燃やし必死に生きていく姿を描いた半自伝的マンガである。戦後30年が過ぎ、手塚は次第に戦争の記憶が風化していくことに危機感を覚えたのか。あるいは節目を迎えて自分自身の半生を振り返る気持ちになったのか、この数年前から手塚は、自分自身の分身を登場させた半自伝的マンガをポツポツと描くようになった。 講談社版手塚治虫漫画全集のあとがきで手塚は「かなりフィクションがはいっています」と断り書きをしているが、ここに描かれた出来事の多くは手塚がエッセイなどにも書いている実体験が元となっている。 (マンガ) 1974年 ブラック・ジャック「とざされた記

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    witchstyle 2019/08/24
    1974年9月、手塚治虫のマンガ家生活30周年を記念して雑誌『週刊少年キング』に掲載された読み切り作品。無料で読める。