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Linuxと音声処理に関するwitchstyleのブックマーク (2)

  • 第299回 UbuntuでOpen Sound Systemアプリケーションを簡単に使う方法 | gihyo.jp

    はじめに Open Sound Systemに関しては、連載の第137回と第144回において、Ubuntuで使う方法を扱いました。その内容を大まかに分類すると、サウンドドライバをAdvanced Linux Sound Architecture(ALSA)からOpen Sound Systemに切り替える方法(第144回)と、サウンドドライバを切り替えずにOpen Sound Systemアプリケーションを使う方法(第137回)になります。前者に関しては、より多くのデバイスをサポートするALSAがLinux標準のサウンドサブシステムである現在、有用ではありません。しかし後者に関しては、ALSAとPulseAudioの組み合わせをサウンド環境としているUbuntuでOpen Sound Systemアプリケーションを使えるという点において、現在でも有用です。 Ubuntu 13.04以降、

    第299回 UbuntuでOpen Sound Systemアプリケーションを簡単に使う方法 | gihyo.jp
    witchstyle
    witchstyle 2013/12/25
    (2013/11/20の記事) osspd という ossエミュレータの紹介。FUSEの拡張機能CUSEを使って /dev/dspへの入出力の処理をユーザ空間で実装している。
  • 橋本商会 » Mac/Linuxに日本語を喋らせる

    喉が痛いのでなるべくしゃべらないようにしたい。 1. say Macのsayを使う。 Lionから[システム環境設定]->[スピーチ]->[テキスト読み上げ]で「システムの声」にKyokoを指定すると日語が読める。 たまに読みを間違えるが良い声だと思う。英語も読めるが、発音が日人っぽくなる。 2. saykana Mac用のゆっくり声。 http://www.a-quest.com/quickware/saykana/ インストールすると /usr/local/bin/saykana が使えるようになる。 漢字が読めない。ローマ字は「えーびーしー」のように発音する。 3. Google翻訳の声 前にしゃおさんにGoogle翻訳の声を取ってくる方法を教わった。 さすがGoogle、ほぼ漢字も読み間違えない。ただ声がちょっと怖い。 gsayというコマンドを作った Mac用 Ubuntu用

    橋本商会 » Mac/Linuxに日本語を喋らせる
    witchstyle
    witchstyle 2012/11/10
    (2012/06/08のエントリ) google翻訳の合成音声取得やOpenJTalkにMMDAgentの音声データを入れるなど
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