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UIに関するwitchstyleのブックマーク (8)

  • スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する | fladdict

    顧客や上司、ユーザーの場当たりな要望に対応しつづけると、どんなアプリもゴミアプリになる。たとえそれが理にかなった要望であっても。 なぜなら面積の限られたスマホでは「一画面の機能数とボタン数」が、使い易さと品質に深くリンクしているからです。 ということを、エラい人にプレゼンするのがお仕事の今日この頃。でも毎回毎回、同じことを説明するのがシンドイので資料をブログにまとめたいなぁと思うなど。 思考実験として、ここでは架空事例としてTwitterアプリを例に考えてみる。 何かの間違いで、日の大手メーカーがTwitterを買収すると・・・UIデザイナーが体を張らないと99%ぐらいの確率でこうなるのです。 ここがオリジナル Request1: ダイレクトメッセージをトップ階層に ユーザーからの真っ当な要望。実際にはサービスの質ではないのですが、要望はかなり多いはず。 ただTwitter社的にはme

  • 保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い

    先日 Goodpatch さんが 保存アイコン=フロッピーディスクの時代は終わった…? という興味深い記事が掲載されていました。フロッピーディスクを保存アイコンをとして採用するのは古いのではないか、という議論は国内外で何年かに一回はあります。私も 2009 年に変わりゆく「保存」の存在と題してフロッピーディスクアイコンのあり方も踏まえて、今後の保存の姿を模索していました。また、先月開催された Android Bazaar Conference 2013 Spring でも同じ話題に触れています。 アイコンと問題解決について 様々なデザイナーが新しい保存アイコンを提案しているものの、「うん、これは保存だ」と納得できたものはほとんどなかったと思います。ダウンロードにみえるものも少なくありませんし、中には抽象的すぎて何を意味しているのかさえ分からないのもあります。自分たちのクリエイティブアウトプ

    保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い
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    witchstyle 2013/04/10
    (2013/04/10のエントリ) メタファを用いたアイコンデザインから、イディオム(慣用句)を意識したデザインへ
  • 世界で注目のジェスチャー入力技術、PC・テレビを変えるか - 日本経済新聞

    約60cm角の領域にある物体の3次元の動きを10μm(ミクロン)の精度で検出する。使うハードウエアは、Webカメラなどに使う普通のCMOSセンサーと赤外線LED(発光ダイオード)。指やペン先の動きを高精度で捉え、パソコンの画面上での細かな作業も可能にする――。そんな技術を開発したベンチャー企業がある。米国シリコンバレーのサンフランシスコに社を置くLeap Motionだ。2013年1月8日

    世界で注目のジェスチャー入力技術、PC・テレビを変えるか - 日本経済新聞
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    witchstyle 2013/01/18
    (2013/01/15の記事) Leapの紹介記事。外形寸法が80mm×30mm×11.5mmで、重さは32g。物体で反射した赤外線をCMOSセンサーで捉えることで動きを検出する。センサーの検出角度は150度。約60×60×60cmの範囲で3次元の動きを検出できる。
  • 「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)

    キーボードやマウスに代わる操作方法として、現在「タッチスクリーン」の利用が広まっているが、これとは別に「モーション・センシング」(Motion Sensing)と呼ばれるユーザーインターフェース(UI)が注目を集めている。デバイスに直接触れることなく、人や物の動きで入力を行うUIだ。加速度センサーなどを組み合わせてデバイスの動きで入力情報を検知するケースもあるが、マイクロソフトの「Kinect」に代表されるように、カメラセンサーで人の動きを検知して“完全”にデバイスに触れることなく操作を可能にするタイプもある。このモーション・センサーを使ったニューカマー、Leap Motionの「LEAP」が米国で登場し、話題になっている。 「Kinect」に続く近未来ユーザーインターフェース センサーデバイスとしてのKinectの可能性については、もう多くを語る必要はないだろう。ゲーム機向けの周辺機器と

    「LEAP」—彗星のごとく登場した次世代インターフェース (1/2)
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    witchstyle 2012/12/31
    (2012/05/25の記事)
  • マルチタッチインタフェース考〜Apple vs. SAMSUNG 裁判に思う

    Apple と SAMSUNG との、スマートフォンに関する特許をめぐる訴訟合戦は、あっちで Apple が勝って、こっちで SAMSUNG が勝って、といった状況で、まだなんとも行く末の定まらない様相である。Steve Wozniak はこの訴訟合戦について "I hate it." (意訳: アホか)と言い、9月にカリフォルニア州連邦地裁で下された、SAMSUNGによる Apple の特許の侵害を認めた評決については、「(侵害が認められた特許は)どれも小さな事 ("very small things") で、イノヴェイティブであるとはとても言えない」とまで言っている†1。そして僕もまったくそう思うのだ。 争点の一つに、マルチタッチパネルにおける操作手法に関するものがある。中でもメディアに象徴的に取り上げられるのが、二の指でつまむジェスチャーでズームイン/アウトする、いわゆる「ピンチイ

    マルチタッチインタフェース考〜Apple vs. SAMSUNG 裁判に思う
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    witchstyle 2012/12/30
    (2012/12/30のエントリ) マルチタッチインターフェースの研究の歴史から観た、AppleとSAMSUNGの裁判
  • 慶応大、手軽にリアルタイムで操作可能なアバターシステムを開発

    慶應義塾大学(慶応大)理工学部システムデザイン工学科の満倉靖恵准教授らの研究グループは、一般的なPCとUSBカメラ1台だけを用いて人間の顔の向きや表情の変化を高速・高精度に計測する手法を開発したことを発表した。 映画ゲームなどの映像作品によく見られるCGアニメーション製作には、一般的に人体の動きを計測する「モーションキャプチャ」の機器が必要なほか、キャラクターのモーション生成には手間のかかる手作業を要する必要がある。中でも、顔のモーションは細かな表情や顔の向きを表現を形作ることは相当な手間となっている。一方、近年の動画投稿サイトの普及により、商用だけでなく趣味や娯楽を目的としたCGアニメーション製作への注目が高まっており、一般的なPCユーザの間で、簡単にキャラクターを操作できるシステムの開発が求められるようになってきている。 今回開発された「アバターシステム」は、市販のPCと安価なUSB

    慶応大、手軽にリアルタイムで操作可能なアバターシステムを開発
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    witchstyle 2012/05/25
    (2012/05/25の記事) Kinectを使わず、一般的なUSBカメラ一台からの映像を特徴点抽出・追跡する。
  • マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボで開発された無重力鉄球インターフェース「ZeroN」が近未来的でカッコイイ!! | コモンポスト

    マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボで開発された無重力鉄球インターフェース「ZeroN」が近未来的でカッコイイ!! Tweet マサチューセッツ工科大学のMITメディアラボは、空中に浮かべた鉄球を操作することでコンピュータを操作する無重力鉄球インターフェース「ZeroN」を開発しました。ふわふわと浮かぶ鉄球を動かすことで、さまざまな装置を操作するユニークで近未来的な発明をご覧ください。 今回開発された「ZeroN」は、磁力によって鉄球を空中に浮かべ、さらに鉄球の動きを光学追跡システムやプロジェクターなどで把握することによりコンピュータを操作することができます。 また、鉄球から見えるであろう景色を画面に表示することや画面上の動きを鉄球に反映させることも可能となっています。この技術は、仮想世界と現実世界をよりリアルに繋ぐことができると期待されています。 浮かぶ鉄球を操作することでコンピ

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    witchstyle 2012/05/15
    (2012/05/10の記事) 磁力によって鉄球を空中に浮かべ、さらに鉄球の動きを光学追跡システムやプロジェクターなどで把握することによりコンピュータを操作することができます
  • 人と機械の新しい関係を作るUIを求めて---ユーザビリティテスト、実世界GUI、デザイン思考

    ユーザーインタフェース(UI)をテーマにしたイベント「Android Usability Seminar 2012」(主催、日経BP ITpro Android Application Award 2012事務局)が2012年1月28日、都内で開催された。Suica改札機を手がけた山中俊治氏、携帯電話やiPhone日本語入力システムを開発した増井俊之氏、医療など様々な領域で「デザイン思考(Design Thinking)」に基づくプロジェクトに関わっている奥出直人氏ら著名な講師が、実プロジェクトに基づきUI質的な問題についての議論を展開した。 ユーザビリティ調査が作るUIAppleの常識外れなデザイン 山中俊治氏 山中俊治氏はLEADING EDGE DESIGN代表として様々なプロダクトデザインにかかわるとともに、慶應義塾大学大学院で教授として教鞭もとっている。東京大学工学部の在

    人と機械の新しい関係を作るUIを求めて---ユーザビリティテスト、実世界GUI、デザイン思考
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    witchstyle 2012/02/07
    (2012/02/05の記事)
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