関連記事 「Windows Phone IS12T」のアップデートが順次開始――SMSの不具合などを改善 6月28日からauの「Windows Phone IS12T」向けに、MicrosoftからOS更新プログラムが配信されている。通知を受けたユーザーから順次アップデートが可能になる。 KDDI、「GALAXY SII WiMAX」「Optimus X」「Windows Phone」をアップデート KDDIは、Androidスマートフォン「GALAXY SII WiMAX」と「Optimus X」のアップデートを開始した。電源が入らなくなる不具合を解消する。また「Windows Phone」のOSアップデートも開始した。 「Windows Phone IS12T」のEメールをアップデート、転送やフォルダ作成などが可能に KDDIが1月26日から順次、「Windows Phone IS12
ユーザー全体ではなく「個人」を中心に考えて開発された Windows Phone 最新バージョン 7.8。 Windows Phone 7.5 の軽快な使い勝手はそのままに、ユーザー一人一人の個性を表現できるデザイン性の高いスマートフォンに生まれ変わります。 よく電話をかけますか?それともメール派 ? SNS は頻繁に利用する方ですか ? ニュースをいち早くチェックしたいですよね ? 明日の天気が気になりませんか?何色が好きですか ? Windows Phone 7.5 でもすでに活用されていたライブ タイル (Live Tile)。ユーザーによって多様化するニーズにより深く対応するため、Windows Phone 7.8 ではさらにその機能をグレードアップさせています。各ユーザーの好みや環境に合わせて、スマートフォンを起動したらすぐにアクセスしたいアプリを自由に配置でき、色やタイルの大き
6月28日から「Windows Phone IS12T」向けのOS更新プログラムがMicrosoftから配布され、アップデートが順次可能になる。アップデートにより、OSのバージョンが「7.10.8773.98」に更新される。 アップデート内容は以下のとおり。 悪意のあるSMSメッセージを受信した際に、Windows Phoneが再起動してMessagingハブが使えなくなる問題を修正。 グローバル市場に向けての機能修正や問題修正。 SMS(Messaging)のスレッドに「次の番号に折り返し電話:(電話番号)」を追加。 SMS(Messaging)のスレッドで「SMS」表記を「メッセージ」に変更。 アップデートが可能になったIS12Tには「更新プログラムがあります」という通知が表示され、通知されないIS12Tでは手動での更新はできない。アップデートは「Zune PCソフトウェア」経由で行う
スカイプが4月23日、「Skype for Windows Phone」正式版をWindows Phone Marketplaceに配信した。利用料金は無料(通信料を除く)。Windows Phone 7.5以降の端末で利用できる。 Skype for Windows Phoneは、3GやWi-Fiネットワークでの利用に対応しており、音声通話やビデオ通話を利用できる。Skypeクレジットを使った固定電話や携帯電話との通話、1対1やグループチャットも楽しめる。β版からの新機能として、ビデオ通話のポートレートモード、コンタクトの追加と承認、ユーザーのブロック設定や解除、友達管理機能などが追加された。対応言語は英語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ノルウェー語、ポーランド語、ヨーロッパのポルトガル語、ブラジルのポルトガル語、ロシア語、簡
KDDIが4月13日、auのスマートフォン「Windows Phone IS12T」が公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」に対応したことを案内した。 IS12Tユーザーは専用アプリ「au Wi-Fi接続ツール」をインストールすることでau Wi-Fi SPOTを利用できるようになる。au Wi-Fi接続ツールはMarketplaceからダウンロードできる。同ツールを起動して「初期設定」を選び、利用規約に同意後、ケータイPC連動をしたau IDとパスワードを入力してログインすると、初期設定が実行される。初期設定完了後にau Wi-Fi接続ツールを起動してログインすると、国内のau Wi-Fi SPOT利用可能エリアで自動でWi-Fiに接続される。「海外モード」に変更すると、海外のau Wi-Fi SPOTも利用できる。 関連記事 App Town ユーティリティ:「au Wi
KDDIは1月25日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製「Windows Phone IS12T」のEメール(~@ezweb.ne.jp)のアップデートについて案内した。26日から順次開始する。 アップデートにより、メールの転送、メール返信時の本文引用、受信フォルダのカスタムフォルダ作成が可能になる。カスタムフォルダとは手動で作成できるフォルダのことで、最大15フォルダを作成できる。ただし自動振り分けには対応していない。また、メール送信失敗時の動作も改善される。アップデートは「Marketplace」→「au apps」→「Eメール」から行える。アップデートには40Mバイト以上の空き容量が必要。 関連記事 「Windows Phone IS12T」がSMS(Cメール)の送信に対応 KDDIの「Windows Phone IS12T」がアップデートによってSMS(Cメール)を送信できる
KDDIは1月19日、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Windows Phone IS12T」のアップデートを開始した。 今回のアップデートを適用することで、SMS(Cメール)の送信が可能になる。ただし、国際ローミング中のSMS送信はできず、2月以降に提供するアップデートで対応する予定。また、緊急通報メールの「災害・避難情報」(1月31日から提供)および「津波警報」(3月末以降から提供)に対応する。 アップデートは端末とPCを接続し、PC用の「Zune」ソフトウェアを介して行う。更新用ファイルのサイズは約32Mバイトで、アップデートの所要時間は約10分。 関連記事 「Windows Phone IS12T」のOS更新プログラムが公開 Microsoftが「Windows Phone IS12T」のOS更新プログラムを公開。更新をすることで、Exchange 200
これまで本連載では、IS12T本体やWindows Phone OSの機能を取り上げてきた。だが、実際にWindows Phoneを使っていく上で欠かせないのはアプリだろう。そこで今回はWindows Phoneのアプリに焦点を当ててみたい。 Windows PhoneのアプリはMarketplaceからインストール Windows Phoneのアプリは、原則としてMarketplaceからのみ入手できる。Marketplaceについて、詳しくは以前の記事を参照してほしい。 Marketplaceからインストールできるアプリは、大きく分けて「アプリ」と「ゲーム」の2種類がある。 「アプリ」をインストールした場合は、スタート画面の右側に位置するアプリ一覧画面に表示される(図1)。「ゲーム」の場合はこの一覧に表示されず、Gamesハブにのみ表示される。 アプリ一覧画面には、Windows Ph
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
関連情報 FAQを公開しました。(2013年7月26日) 「IS12T」TVCM情報公開中!(2011年9月6日) (公開終了) 家電芸人、チュートリアル徳井義実さんが語る「IS12T」スペシャルコンテンツ公開中!(2011年8月23日) (公開終了) 「IS12T」メーカー直伝!オススメポイントセミナー開催について(KDDIホームページへ)(2011年8月16日) *** 本セミナーは終了しました *** 「IS12T」プロモーションビデオを公開しました!(2011年7月27日) プレスリリース 富士通による富士通東芝モバイルコミュニケーションズの完全子会社化に関するお知らせ(2012年4月2日) 「Windows® Phone IS12T」新発売(2011年8月23日)
EZwebメールに対応、アプリも徐々に充実してきた:「Windows Phone IS12T」ロードテスト(1/2 ページ) 「iPhone 4S」やAndroid秋冬モデルの発表で、陰が薄くなってしまった感もある富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「Windows Phone IS12T」。ユーザーとしては少々寂しいが、決して放っておかれたわけではなく、実はこの間に複数回のアップデートが実施され、より使いやすい端末へと進化している。 中でも最も大きな進化の1つが、10月末に実施されたEメールアプリの提供だ。前回も書いたとおり、IS12TはHotmailやGmailといったいわゆるPCメールは問題なく使用できるものの、EZwebメールには未対応だった。そのためケータイから乗り換える際には、事前にEZwebメールからPCメールへ、メールの転送設定を行う必要があった。 Eメールは30分に
【IS12T】 IS12Tの端末価格(実質負担金)が0円に。 利用期間を2年以上の契約で行う場合には、毎月割が3,100円/月となり、3,100円x24ヶ月=7万7,400円、新規での購入時の価格、7万3,500円を、900円上回ることになります(端末を購入価格+900円が二年間かけてかえってくる)。 【IS12T】IS12Tの毎月割が3,100円/月に!?。遂に端末の価格(実質負担金)が0円に。 Windows Phoneの価格改定の噂が飛び込んできました。auショップ伊勢佐木モールのブログによると、毎月割が3,100円となり、IS12Tの端末価格(実質負担金)が0円になるとのこと。 http://windows-keitai.com/?Windows%20Phone%2FWindows%20Phone%207%2F%83j%83%85%81 Windows Phone New Year
nanapho.jp は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、nanapho.jpが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
KDDIから登場したWindows Phone 7.5搭載スマートフォン「Windows Phone IS12T」。OSにWindows Phone 7.5を搭載した端末の正式発表は、世界でも「初めて」(日本マイクロソフト樋口泰行社長)だという。OS自体もRTM(製造工程向けリリース)になったばかりであり、9月以降の発売に向けて最後の開発が行われる予定。開発コード名「Mango」を搭載した国内初のスマートフォンが登場する。 国内初のWindows Phone 7スマートフォン、世界初のMango搭載スマートフォン「IS12T」を持つ(写真左から)富士通東芝モバイルコミュニケーションズの大谷信雄社長、KDDI・田中孝司社長、日本マイクロソフト・樋口泰行社長 日本人になじむ防水防塵対応のWindows Phone 7.5スマートフォン IS12Tは、富士通と東芝の携帯部門を統合した富士通東芝モ
いずれもAndroidやiPhoneではOSで最初から連携機能があったり、アプリやブラウザーから利用できるものばかりだ。これらをWindows Phoneで使ってみたわけである。 結論から言ってしまうと、GmailやGoogleカレンダーには標準で対応しているものの、Android/iPhoneと比較するとGoogle系サービスは使いにくい。最大の理由はGoogle製アプリが存在しないことにつきる。Google自身が作成した公式アプリがWindows Phoneのアプリストアである「Marketplace」には一切ない。そのため多くのサービスをブラウザーで使うことになる。 それでは各サービスを詳しくみていこう。 普通にGoogleのアカウントを端末に登録できる Windows Phoneでは原則としてWindows Liveのアカウントが必要だが、それ以外にもGoogleアカウントもちゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く