WX01Sに関するwithNERO_Annexのブックマーク (3)

  • AirWiki: WILLCOM/WX01S

    2011年9月21日の2011年秋冬モデル発表会で発表された、セイコーインスツル製PHS端末「SOCIUS WX01S」についてのまとめ。2011年10月6日発売。音声通話、ライトメール、Eメールに対応の、通話特化型端末のひとつとなる。ウェブブラウザやカメラといった従来の普及帯機種ではあった機能がなくなっている一方、Bluetoothヘッドセットとして他社スマートフォン等での発着信が利用可能な点が大きな特徴となっている。Bluetoothでは発着信ボタンを備えたヘッドセット (クライアント; 子機) として使える他、電話帳の読み込み (スマートフォン等の機器の電話帳との片方向の同期) が可能。他面ブラウザ非搭載など単独では非力なので、他機器との併用を前提とした設計となっている。 「SOCIUS WX01S」製品情報(WILLCOM) 「SOCIUS WX01S」製品情報(SII) 機能比較

  • スマホ2台をBluetoothで使いこなすシンプルPHS「SOCIUS WX01S」

    ウィルコム2011年秋冬モデルの1つである「SOCIUS WX01S」(ソキウス、以下SOCIUS)は、音声とメール利用に特化しつつある今のウィルコム路線にマッチしたコンパクトな端末だ。カメラもWebブラウザも搭載しないシンプルなPHSだが、ただのお手軽端末かといえばそうではなく、今までにありそうでなかった1台でもある。 製造元は「X PLATE WX130S」やデータカードなどウィルコムへの端末実績が多いセイコーインスツル(SII)。ストレート形状のボディはサイズが約45(幅)×120(高さ)×11.5(厚さ)ミリ、重さは77グラム。今の携帯電話やスマートフォンから見ればコンパクトで軽量な印象だが、ウィルコム端末の中では平気的な大きさ。ディスプレイは2インチ QVGA(240×320ピクセル)表示の液晶で、メールを読む分には特に不満を感じない。 SOCIUSのもっとも特徴的な点が、“Bl

    スマホ2台をBluetoothで使いこなすシンプルPHS「SOCIUS WX01S」
  • BT接続でスマートフォンの“子機”になるPHS――「SOCIUS WX01S」

    セイコーインスツル製の「SOCIUS(ソキウス) WX01S」は、通話とメール/ライトメールの利用に特化したストレートボディのPHS端末。今回発表されたウィルコム秋冬モデルで唯一Bluetoothに対応している。ボディカラーは5色をそろえた。 SOCIUSのBluetooth機能はハンドセットプロファイルに対応しており、iPhone 4などのスマートフォンとの接続設定を行っておくと、スマホにかかってきた電話をWX01Sで出られるようになる。もちろんスマホを経由した発信も可能で、Bluetoothや赤外線通信でスマートフォンからアドレス帳をコピーすることも可能だ。またキャリアやメーカーのサポート外にはなるが、Bluetoothの規格上はPC版Skypeのハンドセットとしても流用できる。 SOCIUSに登録できるBluetooth対応機器は4台で、そのうち2台の同時待受が可能。自身のPHS回線

    BT接続でスマートフォンの“子機”になるPHS――「SOCIUS WX01S」
    withNERO_Annex
    withNERO_Annex 2011/09/21
    2011年秋冬モデル
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