ついに、日本の大手PCメーカーが国内で低価格モバイルノートの販売に踏み切る。東芝が10月下旬にNetBook「NB100」を発売すると発表したのだ。
東芝が業界最大クラスとなる256GBのノートパソコン向けSSDを年内に発売することを発表しました。 また、ミニノートパソコン向けに小型のSSD「フラッシュモジュール」を発売するとのこと。 詳細は以下の通り。 多値NANDを採用した業界最大級の256ギガバイトSSDの製品化について このリリースによると、東芝はパソコン向けに、多値技術を採用した大容量のNAND型フラッシュメモリ(多値NAND)を搭載した業界最大級の256GBのSSDの出荷を今月から行うそうです。 量産は第4四半期(10~12月)から行われ、読み出し速度は毎秒最大120MBで書き込み速度は毎秒最大70MBでインターフェースはシリアルATAを採用。 また、今後需要拡大が見込まれるミニノートパソコン向けに、小型のSSDを「フラッシュモジュール」として製品化し、8GB、16GB、32GBモデルの3製品を新たにラインナップに加えたとし
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