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省エネに関するwith_no_parachuteのブックマーク (2)

  • フリースで冬の省エネ イオン、社員4000人対象に - MSN産経ニュース

    大手スーパーのイオンは、社などの冬場の暖房温度を例年より3度低い20度に設定し、社員が勤務中に自社製のフリースのジャケットを着用する「フリースビズ」を11月から始める。地球温暖化対策の一環で、約4000人が対象になる。 冬場にセーターなどの着用を認める「ウォームビズ」は多くの企業が実施しているが、イオンは「フリースは保温性が高く、軽くて動きやすい」としてフリース着用による取り組みを推進。自社製品の販売拡大につなげる狙いもある。 社員がフリースを着用するのは、イオン社や東北、関東、中部、西日の各地区部で、期間は11月1日から来年2月28日まで。スーパーなどの店舗は対象外。 イオンは今回の取り組みに合わせ、ジャスコの一部店舗で販売していた独自ブランド(PB)の「トップバリュ フリース」の商品数を婦人用も含めて大幅拡大。9月下旬からジャスコ、ダイエー、メガマートなど全国496店舗で販売を

  • ローソンと東大 省エネによるコンビニのCO2削減システムを開発 - MSN産経ニュース

    コンビニエンスストア大手のローソンと東京大学生産技術研究所の野城研究室は29日、コンビニで消費する電力を二酸化炭素(CO2)の排出量換算で約10〜40%削減できる解析・制御システムの開発にメドをつけたと発表した。 このシステムを活用すると、昼間は照明を絞ったり、外気温や湿度をみながら空調を弱めるといった電機機器の操作を、自動制御できるようになる。平成21年度以降、順次店舗に導入していく。店舗で使うエネルギーの80%以上を占める電力量の消費削減を目指す。当初は、立地・設備面で省エネ効果が期待できる店舗数百店に導入する。 ローソンと野城研究室は、20年6月から東京都文京区の東大校内や東京都立川市、川崎市幸区にあるローソンの3つの店舗に開発中のシステムを導入。店舗でのエネルギー利用の実態把握や省エネルギー対策の効果を検証してきた。この結果、空調や照明といった設備の制御最適化で1店舗あたり10〜3

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