XDMCPとは@Wikipedia まずは接続してみます。 ターミナルより /Applications/Utilities/X11.app/Contents/MacOS/Xquartz -query ***.***.***.*** (***.***.***.***には、サーバに設定したIPアドレスを入力) これでログオン画面が表示されれば成功です。 さすがはNeXTの子孫。 超〜簡単ですね。 文字入力がおかしい時は ウチのUbuntu環境では、ログオン画面じゃ問題ないものの、gnomeやKDEが起動するとキーアサインがデタラメになってしまいました。 MacOS側の問題かと思ったんですが、サブ機のThinkPad X31に切り分け用としてインストールしたX-Deep/32 Ver.4(Trial版)でも同じ現象になったので、Ubuntu側の問題と判断。 ちなみに、VMWare F
「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は、アプリケーションやカーネルを64bitに対応させたことで性能の向上を図っている(関連記事)。 ただ、それだけでは実行速度を大きく引き上げることはできない。そこでSnow Leopardは、「Grand Central Dispatch」(GCD)と「OpenCL」というふたつの仕組みも用意している。今回はこのうち、プログラムを並列化する枠組みであるGCDについて取り上げよう。 目次 64bit対応 アプリケーションを64bit化、カーネルを64bit化、Windowsの64bit化は? Grand Central Dispatch GCDが生まれた背景、GCDとは何か?、GCDの仕組み、GCDを使ったプログラミング、GCDの今後と将来 OpenCL OpenCLが生まれた背景、OpenCLの仕組み、著名企業がサポート コラム マル
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