NTT docomoの事実上のサブブランドである「ahamo(アハモ)」は、ahamo取り扱い端末のドコモ販売版との差異を説明する資料を公開しました。 それによると、キャリアプリインストールアプリが最小限度となっていることがわかります。 入っているのは+メッセージ、災害用キット、dポイント、d払い、おすすめアプリ。OSはAndroid 10ではなくAndroid 11。ブラウザホームもdメニューではなくGoogleに。ホームアプリもドコモLIVE UXではなく、メーカー純正となっています。 ドコモ販売端末では大量のドコモアプリに加えて、FacebookやTikTokといった他社製アプリも搭載されていますが、これらもなし。 日本国内では大手キャリアのシェアが高く、キャリア販売端末が幅を利かせる一方、大量の不出来なアプリが出荷時にプリインストールされ、削除が面倒だったり、削除すらできないといっ
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