基本区画(拡張区画含む)のパーティション・テーブル(4エントリ)は MBR にあります。 EPBR(1)には、hda5のブートセクタ位置とEPBR(2)の2エントリのパーティション・テーブルがあります。 EPBR(2)には、hda6のブートセクタ位置とEPBR(3)の2エントリのパーティション・テーブルがあります。 つまり、EPBR(3)の位置を知るにはEPBR(2)とEPBR(1)の情報が必要、EPBR(2)の位置を知るにはEPBR(1)が必要という風に数珠繋ぎ的な風(親亀小亀風味?)になってます。 ページ先頭 U ■ MBR / ブートセクタ EFI / GPT Windows Vista など、そろそろこちらに変わって行くのでしょうか。 Extensible Firmware Interface - Wikipedia UEFI と Windows GUIDパーティションテーブル -