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2011年2月4日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】Windows XPスマートチューニング (91) デスクトップに特殊フォルダを作成する | パソコン | マイコミジャーナル

    こんにちは、阿久津です。筆者の場合、ダウンロードしたファイルや「お気に入り」に登録するほどでもないインターネットショートカット、一時的に作成したスクリプトなどは、デスクトップに「000」というフォルダを作って、そこに保存しています。 そして数カ月に1度、それぞれ任意のフォルダに移動するか、削除するようにしていますが、このフォルダはデスクトップ上に作成した通常のフォルダのため、誤って削除してしまう可能性が非常に高く、常々気になっていました。 もちろん任意のフォルダを作成し、そのショートカットアイコンを作成する方法もありますが、ショートカットを示すアイコンが付加されてしまうため、個人的にはあまり気持ちのよいものではありません。そこで今週は、デスクトップ上に削除やドラッグアンドドロップが不可能な特殊フォルダを作成するTipsを作成しましょう。 1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行

  • .jarを.zipとおんなじようにexplorerに圧縮フォルダとして認識させる « ku

    HKEY_CLASSES_ROOT\.zipを一度書き出してjarに書き換えて読み込むだけ。マシンによってGUIDが違うのかどうかわかんないけど貼っとく。一度再起動(ログインし直すだけでいいかも)しないとjarを開いたときにexplorerが無限ループに入るので注意。 ちなみにWindowsXPでの話です。zipファイルをフォルダのように開けるのはXPからの機能だけど、これが所詮は shell namespace extension? で作られているのでぜんぜんふつうのフォルダと同じように透過的には扱えません。FUSEを知っている今から見るとすごいださい。ほとんどひとつアプリケーション書くのと変わんない。そのぶん何でもできるけどそんなのは必要とされなかった。 MSはもうなにもできない会社になっちゃった感じで、みんながつかっているWindowsがもうこれからよくなることはないのかと思うと悲