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2012年10月15日のブックマーク (1件)

  • 負け組アーキテクトの憂鬱 : VMware

    2009年07月22日04:13 カテゴリ仮想化 VMWare仮想マシンのネットワークインターフェイスの選択方法 VMware仮想マシンでは今のところ3種類のNIC(Network Interface Card)のエミュレートができる。 vlance 俗に言うAMD PCnet32 10Mbps 遅い e1000 俗に言うIntel PRO1000 1000Mbps 速い vmxnet VMware独自のNIC 1000Mbps相当 速い vlanceとe1000は、ゲストOSに該当ハードウェア用のドライバが用意されていればそのドライバを利用することが出来る。 ただし、実際のハードウェアと完全な互換を保つ必要があるため、ホストOS(ESXならvmkernel)でのCPU負荷が大きい。ネットワーク負荷に伴って、CPUリソースがどんどんわれる傾向にある。 そこで利用されるのがvmxnetで、

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