2016年11月28日のブックマーク (2件)

  • [コラム] 韓国にとって日本とは何か?

    みじめな気持ちで文を書く。 今月14日、国防部と外交部当局者が東京に来て、韓日軍事情報保護協定(GSOMIA)協定文に“仮署名”したという消息を聞いて、胸の片隅がもがれるような感じを受けた。事実、彼らが年を越す前に問題を起こしてしまうことは、ある程度予想されたことだった。心の中では、12月に東京で開かれる韓中日首脳会議に合わせて協定が締結されるだろうと覚悟はしていた。 ところが、思いがけない事態が発生した。私たちが知っていた大統領は、チェ・スンシルの操り人形であり、韓国社会が長年血の汗を流して積み重ねてきた憲法的価値を否定して、あらゆる不正とインチキを主導した人物であることが確認された。“国民からの弾劾”を突きつけられたあの操り人形が、解放から71年ぶりに初めて締結される韓日間の軍事協定に手をつけることが果たして正当なのかという怒りがあふれている。しかし、この質問に埋没すれば協定に対する問

    [コラム] 韓国にとって日本とは何か?
    wkatu
    wkatu 2016/11/28
    小渕政権時代の態度「(いわゆる「西側」の)基本的な価値を共有する隣国」と安倍政権の態度「戦略的利益を共有する最も重要な隣国」の違い、後者には山県有朋以来の帝国主義的な「利益線」思想が隠れている、と
  • 和歌山カレー事件のヒ素鑑定論争に関する露本伊佐男教授の見解 - Togetter

    「和歌山カレーヒ素事件鑑定資料の軽元素組成の解析」(著:河合潤 掲載誌:X線分析の進歩44 http://p.tl/Nr9H)に関する露伊佐男教授のツイートをまとめました。 【露教授のプロフィール】金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科教授。博士(工学)(東京大学)、環境計量士(濃度関係)、エックス線作業主任者、甲種危険物取扱者、毒物劇物取扱者、TOEIC 950。専門は無機材料化学。 ※以上、ツイッターのプロフィールより。 5月20日、泉富士夫教授の関連ツイートもまとめました。 【泉冨士夫教授のプロフィール】国立大学法人名古屋工業大学 先進セラミックス研究センター客員教授 理学博士 ※プロフィールの引用元http://researchmap.jp/read0159498 続きを読む

    和歌山カレー事件のヒ素鑑定論争に関する露本伊佐男教授の見解 - Togetter
    wkatu
    wkatu 2016/11/28