2019年3月24日のブックマーク (2件)

  • 憲法理念からのネイション意識の再構築 - Peace Studies Association of Japan Page

    平和学会2018年度春季研究大会 憲法理念からのネイション意識の再構築 中央大学 暉峻僚三 キーワード:エスノセントリズム、レイシズム、人権、憲法、ネイション、国民と人民、税金 1.はじめに 「戦後レジームからの脱却」をあげる現政権が、彼らにとっての悲願の自主憲法制定=改憲に前のめりになっていることもあり、近年改憲か護憲かというやや単純化された議論を報道メディアで目にすることも多くなってきた。報告では、改憲 vs 護憲以前の問題として、日社会がどのように憲法の揚げる理念を扱ってきたのかを、レイシズムという視点から述べるとともに、日社会にすっかり根をはっているようにも見える、想像上の血統としての「日人」意識から脱却した、ネイション意識の再構築=ナショナリズムの再構築を、現行憲法のあげる理念と絡めて提起したい。 2.改憲プロモーションと護憲プロモーション。どちらにも感じる違和感 テ

    憲法理念からのネイション意識の再構築 - Peace Studies Association of Japan Page
    wkatu
    wkatu 2019/03/24
  • 「盗人猛々しい」と言われて仕方のない国もある

    2月中旬の、韓国の文喜相国会議長の「盗人猛々しい」発言に対して、日側では激しい非難、悪罵が飛び交った。

    wkatu
    wkatu 2019/03/24
    『ポツダム宣言にはカイロ宣言の履行が明記されている。日本はポツダム宣言を受諾した。日本側の勝手な主張でカイロ宣言を無効化することはできない。このことをメディアはきちんと指摘するべきだろう。』