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boostに関するwkmyのブックマーク (4)

  • uBLAS Overview

    Rationale あらゆる種類の数学的なソフトウェアが 効率を失することなくC++ 言語で書かれ得るのなら、 それは素晴らしいことだ。しかし C++ 型システムを犯すことなくこれを達成する何かが発見されない限り、 Fortran やアセンブラ、アーキテクチャ特定の拡張に頼る方がいいだろう (Bjarne Stroustrup)。 この C++ ライブラリは行列とベクトルに関する基的な線形代数の構築、 及びそれらに対応する抽象的な演算といった水準での科学技術計算を目指している。 基的な設計目標は、以下の通りである: 数学的表記 効率 機能性 互換性 もう一つの目的は、そのような行列とベクトルクラスを使うことによる抽象化の不利益が、 許容できるものかどうかを評価することである。 Resources このライブラリの開発はいくつかの似たような努力により導かれた: BLAS by Jack

    wkmy
    wkmy 2011/07/22
    エンコードがEUC-JPなのね.
  • Boost 数学関係ライブラリの使い方

    boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 連立方程式を解く・逆行列を求める DT Specials -> Boost -> boost::numeric::ublas 線形代数ライブラリの使い方 Last update : Jan. 13th, 2005 はじめに この文書は,線形演算ライブラリ boost::numeric::ublas の使い方の一部を簡単に説明したものです. どうも boost ― uBLAS については日語の説明書きがないようです.頼みの日語解説書[2]も uBLAS はたった 2 ページ.Web をあさっても私の希望にあう解説は見あたりません.仕方がないので英語のオリジナルドキュメントと格闘しました.その結果,なんとか連立1次方程式を解くことと,逆行列を求めることはできるようになったので,私と同じようなお悩みを抱えて Web を巡

  • C++でコンテナの初期化・要素追加が手軽にできるBoost.Assign - ぬいぐるみライフ?

    ヘッダー boost/assign.hpp できること コンテナの初期化・要素追加が手軽にできる. 使用例 前準備 #include <boost/assign.hpp> using namespace boost::assign; vector 簡単. // 初期化 vector<int> v = list_of(1)(2)(3); // 末尾への要素の追加(push_back) v += 4, 5, 6; // v = {1, 2, 3, 4, 5, 6} list push_front時の要素が追加される順番に注意. // 初期化 list<int> l = list_of(4)(5)(6); // 末尾への要素の追加(push_back) l += 7, 8, 9; // 先頭への要素の追加(push_front) push_front(l) = 3, 2, 1; // l = {

    C++でコンテナの初期化・要素追加が手軽にできるBoost.Assign - ぬいぐるみライフ?
    wkmy
    wkmy 2011/07/11
    boooooooooooost便利!
  • C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳

    参考: http://d.hatena.ne.jp/faith_and_brave/20100201/1264997004 「C++0xになると、C++03 でごちゃごちゃした部分がだいぶすっきり書けるようになる」 らしいですが、C++0xを待たなくてもBoostを使えばだいぶすっきり書けるので、 BoostでのC++入門はこんな感じだよー、という気持ちで以下略。 この記事はC言語をある程度理解していることが前提です。 1. Hello World C++/Boostでの出力はC++標準の IOStream ライブラリと Boost.Format を組み合わせて行います。 例として、C言語のprintfを用いた Hello World を、C++/Boostを使って書き直してみます。 #include <stdio.h> int main() { printf( "%s\n", "Hell

    C++/Boost 基礎文法最速マスター - 野良C++erの雑記帳
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