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2018年3月20日のブックマーク (3件)

  • nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita

    Announcing gRPC Support in NGINX ということで、nginx 1.13.9 で gRPC サポートが入り、HTTP と同じように gRPC ストリームを扱えるようになるようです。めでたい! grpc_pass ディレクティブが新規に実装され、grpc:// と grpcs:// なバックエンドに対してリバースプロキシを行えるようになるようです。これを使って、 TLS 終端を nginx にやってもらったり 複数のバックエンドを置いて柔軟にロードバランスしてもらったり 同一のエンドポイントに複数 gRPC service を設定して、nginx にルーティングしてもらったり などの設定をすることが可能になるようです。 まだ正式にリリースされているわけではないので、今回は HEAD を持ってきて、リリースに載っている例を試してみます。 下準備 今回は適当に EC2

    nginx に実装された gRPC サポートを試してみる - Qiita
  • Kyash iOSアプリの大規模リファクタリングの話 - Kyash Product Blog

    こんにちは、クライアントエンジニアの@kobakeiです。元々KyashAndroidアプリを立ち上げから担当しており、昨年末よりiOSアプリを開発しています。 Kyashは3/5 (月)に初のメジャーバージョンアップとなる2.0.0をリリースし、大幅にデザインをリニューアルしました。実はiOSチームはそれよりも前、昨年末から大幅なアーキテクチャの見直しとリファクタリングを並行して行っていました。今日は皆様にその裏側をご紹介したいと思います。 当時のiOSアプリが抱えていた課題 KyashのiOSアプリは2017年の4月にリリースされましたが、開発期間は意外に長く2016年2月に最初のコミットがGitHubに入りました。そこから様々なスクラップ&ビルドやiOSチームのメンバーの増減を経てリリース、そして現在に至るのですが、その結果「品質が安定しない」、「普段の開発効率が上がらない」という

    Kyash iOSアプリの大規模リファクタリングの話 - Kyash Product Blog
  • AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO

    【ACM】 サーバー証明書の有効期限切れ/自動更新失敗 ACMは、CloudFrontとELBと連携してサーバー証明書を提供するサービスです。 ACMで発行する証明書は1年毎に更新する必要がありますが、基的には自動更新されます。 ただし、場合によっては自動更新が失敗するケースがあります。 検証の仕組みは、以下のドキュメントを確認してください。 自動ドメイン検証の仕組み 自動検証に失敗した場合、EメールおよびPersonal Health Dashboardで通知されます。 自動検証に失敗した場合 また、外部で発行された証明書を利用している場合は、手動で更新する必要があります。 再インポートの手順は、以下のドキュメントを参照してください。 証明書の再インポート EV証明書が必要なケースでも無ければ、ACMで証明書を取得してオペレーションが発生しないようにしておきたいですね。 【Route

    AWS特有の運用イベントまとめ(非障害系) | DevelopersIO