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2016年8月15日のブックマーク (2件)

  • SQLによる大文字小文字を区別しない検索

    where句にある大文字小文字の区別を無視すると、 非常にシンプルになります。例えば、以下のように比較の両辺を大文字に合わせることができます。 SELECT first_name, last_name, phone_number FROM employees WHERE UPPER(last_name) = UPPER('winand')この場合、検索語あるいはLAST_NAME列の中身が 大文字であろうと小文字であろうと、UPPER関数が一致するように変換してくれます。 注記大文字小文字を区別しないで一致させるもう一つの方法は、違う「照合順序」を使用することです。SQL ServerとMySQLのデフォルト照合順序は、大文字と小文字を区別しません。 Db2 (LUW)Explain Plan ------------------------------------------------

    SQLによる大文字小文字を区別しない検索
  • JSONにバイナリデータ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「JSONスキーマ属性とその適用対象の一覧 2010年春・編」から引用: 僕は、JSONでもBase64エンコードのbinary型をネイティブ・サポートすべきだと思っています。XML Schema Part 2: Datatypes ではバイナリデータをサポートしてます(http://www.w3.org/TR/xmlschema-2/#base64Binary)。バイナリがあれば、"format" : "image/gif" のようなスキーマ属性指定にも意味を持たせられます。 JSONにバイナリデータを導入するとき、最初に問題になるのは「通常の(まったく拡張してない)JSONへのマーシャリング」です。 JSONにメタデータや特殊な構文構成素を記述するときは、ドル記号('$')で始まる名前のプロパティを使うことが、ある程度は慣例となっているので、この方法を使うことにします。次の形をバイナリ

    JSONにバイナリデータ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)