2018/6/1更新 対応バージョン: 9.10~18.04 UbuntuでIPv6を無効にするには/etc/sysctl.confに以下の行を追加し、sysctlコマンドで反映させるかOSを再起動する。 尚、この設定はNetworkManagerを使用しているかどうかに関係なく同じ方法である。 設定 (Ubuntu 11.10~18.04) net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1 (Ubuntu 9.10~11.04) net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 反映 % sudo sysctl -p 反映後、ip aコマンド(以前はifconfig)を実行して「inet6」行が表示されなければIPv6は無効になっている。 % ip a 1: lo: <L
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く