タグ

ブックマーク / www.relief.jp (5)

  • バックアップ(.wbk)ファイルを作成しないように:Office 2007(オフィス2007)の使い方/Word 2007(ワード2007)

    便利な機能なのですが、このバックアップファイルが元々のファイルと同じフォルダに残るのを気持ち悪く感じた方などから、停止・解除したいという要望をいただくことがあります。 ▼操作概要:バックアップファイルを作成しないようにする [Wordのオプション]ダイアログ −[詳細設定]をクリック ↓ [保存]欄−[バックアップファイルを作成する]チェックボックスをOffに ↓ [Wordのオプション]ダイアログ −[OK]ボタンをクリック [保存]欄−[バックアップファイルを作成する]チェックボックスは、下図のスクロールバー部分をご覧いただくとご理解いただけると思いますが、[Wordのオプション]ダイアログ−[詳細設定]のかなり下のほうに配置されています。 一旦一番下までスクロールしてから少し上に戻すほうがみつけやすいでしょう。 上記の設定変更を行ってやれば、拡張子「.wbk」の、バックアップファイル

  • 時間の切り捨て・切り上げ―CEILING関数・FLOOR関数:Excel エクセルの使い方-関数/計算式-日付・時間

    15分単位で切り捨てをしたい場合、 「=TIME(HOUR(A1),ROUNDDOWN(MINUTE(A1)/15,0)*15,0)」 といった数式で計算することもできますが、丸め用の関数を利用する方がずっと簡単です。 ▼操作方法:時間を15分単位で切り捨てる (A1セルに時刻が入力されていてB1セルに丸めを行なった時刻を表示する例) B1セルに「=FLOOR(A1,"0:15")」と入力し[Enter]キーを押す ↓ B1セルに時刻書式を設定 FLOOR(フロア)関数は、第1引数の値を、第2引数で指定された基準値の倍数の近い値に切り捨ててくれます。この第2引数に「"0:15"」と文字列指定をすると15分単位で切り捨てを行なってくれます。30分単位で切り捨てするのであれば「=FLOOR(A1,"0:30")」と指定します。 切り上げをしたいときには、CEILING(シーリング)関数を利用し

    wlbhiro
    wlbhiro 2016/04/22
    時間の切り上げ方法
  • セルにTab・タブ文字を入力する−CHAR関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    対象:Excel97, Excel2000, Excel2002, Excel2003, Excel2007 「セルの中にTabを入力したいのですが...?」 「エクセルでタブ文字を入力することはできないのでしょうか?」 といったご質問をいただくことがあります。 Excelでは[Tab]キーを押すと、アクティブセルの移動が行われます。 [F2]キーを押したり、セルをダブルクリックしたり、数式バーをクリックしたりして、セルの中にカーソルを入れた状態で[Tab]キーを押したとしても、アクティブセルの移動になります。

    wlbhiro
    wlbhiro 2015/01/16
    タブ文字をExcel上で入力する方法
  • ダブルクォーテーションを文字列として結合するには?−「"""」:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    Excelでは、文字列連結演算子「&」やCONCATENATE関数で文字列を結合できることをご紹介しました。 セル参照ではなく数式内で文字列を直接指定する場合には、文字列を「"」(ダブルクォーテーション)で括る必要があります。 このことを知った方から 「ダブルクォーテーション自体を文字列として結合するにはどうしたらいいのでしょうか?」 といったご質問をいただくことがあります。 ダブルクォーテーションを文字列として結合したい 例えば、 B1セルに「HAL 9000 said 」 C1セルに「"Hello, World!"」 と入力しておいて =B1&C1 という数式を入力すれば HAL 9000 said "Hello, World!" という文字列が表示されます。 これと同じことをセル参照を使わずに 「HAL 9000 said 」と「"Hello, World!"」を結合して HAL 9

  • エラーを無視して合計する-配列数式:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/統計

    ▼操作方法:エラーを無視して合計を計算する ※A1:A5セルの合計をA7セルに計算する例 A7セルに 「=SUM(IF(ISERROR(A1:A5),0,A1:A5))」 と入力後 [Ctrl]キー+[Shift]キー+[Enter]キー を押す 上記の操作を行うと、A7セルには {=SUM(IF(ISERROR(A1:A5),0,A1:A5))} という配列数式が入力されます。 「=」(イコール)の前の「{」と最後の「}」は、[Ctrl]+[Shift]+[Enter]キーを押すと自動的に入力されるもので、手入力しないでください。 {=SUM(IF(ISERROR(A1:A5),0,A1:A5))} という配列数式は、 =SUM(IF(ISERROR(A1),0,A1), IF(ISERROR(A2),0,A2), IF(ISERROR(A3),0,A3), IF(ISERROR(A4)

  • 1