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Elasticsearchとtemplateに関するwlbhiroのブックマーク (2)

  • Kibana+Elasticsearchで文字列の完全一致と部分一致検索の両方を実現する - Qiita

    { "@timestamp": "2013-12-17T10:12:40+09:00", "remote_addr": "203.0.113.10", "country_code": "JP", "request_uri": "/index.php", "user_agent": "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 10.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/6.0)" } すると、いまアクセスされている国の比率とかを見たければ、country_codeを指定してあげれば次の様なグラフが書けて非常に便利だ。 しかし、user_agentを指定するとつぎのようになったりして、うまくいかないことがある。 これはKibanaが空気を読んで要素解析してしまったせいである。できれば完全一致で見たい。 Mapping Templateを使う El

    Kibana+Elasticsearchで文字列の完全一致と部分一致検索の両方を実現する - Qiita
  • インデックステンプレートとLogstash

    前回の「Logstashを利用したApacheアクセスログのインポート」の続きです。 前回の記事では、Logstashの設定ファイルについて説明しました。 今回は「Elasticsearchに設定するインデックステンプレート」について説明します。 テンプレートの設定 Elasticsearchでは、登録するデータの特性に合わせてMappingを定義する方がデータを効率良く扱うことができる場合があります。 この場合、通常ですと、インデックス作成時にMappingを指定します。 ただ、今回は、インデックス名に「年」を含める形で指定してあります。 「年」はLogstashで処理したデータによって決まります。このため、あらかじめMappingを指定してインデックスを作成するのは難しいです。 このような場合に便利な機能として、「インデックステンプレート」があります。 インデックステンプレートとは 実

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