Windows10を1からインストールすると、どれぐらいのサイズの仮想マシンのイメージが作られるのかを確認してみようと思います。 現在VMWare Fusionで利用しているWindows10が心持ち動作が遅く感じられるようになり、またディスク容量も大きく取るようになってきたので、これをクリーンインストールし直そうと考えました。 もともとはWindows8.1を利用していたのですが、Windows10へのアップグレードをそのまま実行した仮想マシンです。 アップグレードなどをすると不要なファイルなどが残されてしまったり、復旧用にファイルが作成されるなどでイメージが膨らんだのかもしれないと思っています。 新規にインストールするにあたって用意したISOイメージはWindows10 Pro 64bit バージョン1511というものです。最初のリリースからある程度のアップデートが適用されたものです。