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ファイルをFTPサーバーやWebサーバーからダウンロードする。レジューム機能にも対応しており,途中からダウンロードの再開ができる。また,再帰的にディレクトリを探り,複数のファイルをダウンロードできる。 Webサーバーからファイルをダウンロードする $ wget http://www.xxxxx.co.jp/file.tar.gz リトライ回数を5回に設定してFTPサーバーからファイルをダウンロードする。 $ wget -t 5 ftp://ftp.xxxxxx.co.jp/file.tar.gz FTPサーバーのdirディレクトリ以下を全て取得する $ wget -r ftp://ftp.xxxxxx.co.jp/dir/ Webサーバーから5段階までリンクをたどりながらファイルを入手する $ wget -l 5 -L http://www.xxxxx.co.jp/index.html p
Wgetにはいろいろオプションがあって使いやすいです. レジュームするオプションをつける wget -c アドレス 途中までで止まったモノは、-c つけて、コマンドを実行すれば再開できました レジュームオプションをつけて転送する例 再開が始まったら、ダウンロード進捗表示が ===== から +++++===>に変わります 一度、JPEGをダウンロードし、途中でCtrl+Cで止めて,再開してみました。 takuya@letsnote:~$ wget (略 `test.jpg' に保存中 59% [=================================> ] 402,264 278K/s takuya@letsnote:~$ wget -c (略 `test.jpg' に保存中 72% [+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++=====> ]
Linux のシェルスクリプトなどで指定した URL に HTTP でアクセスできるかどうかを確認するには、wget コマンドを利用するのが便利です。 wget コマンドは本来 HTTP/HTTPS/FTP プロトコルを使用して非対話的にファイルをダウンロードするコマンドですが、以下のようにオプションを駆使することで指定した URL にアクセスできるかどうかだけを確認するという用途にも応用することができます。 $ wget --spider -nv --timeout 60 -t 1 http://$HOSTNAME/ 200 OK 各オプションは以下の通り。 --spider ファイルをダウンロードしません。 -nv 冗長メッセージを出力せず、エラーメッセージと基本情報のみを出力します。 --timeout 接続タイムアウト(秒)を指定します。デフォルトはタイムアウトなし。 -t 接続拒
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