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こんにちは!おおはしりきたけです!今日はシステム開発に欠かせない見積もり前提条件について書きたいと思います。 ■はじめに 弊社では、受託開発を多くやっております。受託開発は、最初のスタートが重要です。私見ですが最初のスタートで成功確率の80%は決まっているといっても過言ではないと思っております。そのくらいスタートというのは大切だと思っております。エンジニアの方々の中には、営業さんが「あとはヨロシクッ!」と言って金額しか決まっていないプロジェクトを経験し苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。弊社では、そのような事が起こらないよう営業さんとは密な連携を取りプロジェクトが成功可能かという判断をし、成功可能なプロジェクトに対し開始するということを行っています。その作業の中でも特に重要なのは、見積もりの前提条件です。 ■なぜ前提条件が必要か 見積もりを出すときの流れは大まかにいうと以下のように
Mco System Development ■中小企業様向けにシステム構築を承ります。自社システムに関してお困りのご担当様、お気軽にご相談ください。 ご相談連作先:(098)851-2800 自社のIT化(システム化)ご検討の際に、このようなことでお困りではないでしょうか? ①既製品システム(パッケージ)だと細かい調整が効かない。 ■既製品システム(パッケージ)商品は全国平均のシステム設計で構築されているため、全ての企業様(特殊な運用を行っている企業様)には運用が合わない場合がございます。 ②オーダーメイド(オリジナル)開発には下記のような壁がある。 ■オーダーメイド開発だと、開発費用がかなり高額になってしまうため踏み切れない。 通常例:200万円~600万円 高額例:1,000万円~数億円 ■納品されたシステムがイメージと違う。 ””ご存知ですか? システム開発の75%が失敗に終わっ
印刷禁止、文字等コピー禁止、編集禁止、パスワード // PDFオブジェクト作成 $pdf = new TCPDF(PDF_PAGE_ORIENTATION, PDF_UNIT, PDF_PAGE_FORMAT, true, 'UTF-8', false); // 第1引数 // print:印刷禁止 // copy:文字等コピー禁止 // modify:編集禁止 // 第2引数 閲覧パスワード // 第3引数 セキュリティ変更パスワード(引数なしはランダムパスワード) $pdf->SetProtection(array('print', 'copy', 'modify'), 'password', 'password2'); // フォント設定 $pdf->SetFont('arialunicid0', '', 16); // 新規ページ作成 $pdf->AddPage(); // 文字表
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
はじめに 「上流工程で作成するドキュメント」というとWordやExcelなどを使い、自然言語(文章など)で表したものをイメージすると思います。しかし、昔から自然言語での表現はあいまいになることが多く、仕様としては適さないことが指摘されています。 皆さんも過去に意味不明な要件定義書を受け取ったことや、「いろいろ書いてあるけど重要なのはたった1行だった」あるいは粒度がバラバラで統一感のないものなどさまざまな要件定義書を見てきたと思います。 前回は要件定義には構造があり、その構造を使うことで要件をスムーズに定義できることを紹介しました。今回はその構造に沿った具体的な定義の方法をご紹介します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)は、その名のとおりリレーションシップが重要な意味を持ちます。その情報のつながりを直接表現できる図的な方法としてUMLを使います。 UMLを使って要件を定義する 視点
テスト仕様書で絶対に必要な項目リスト テスト仕様書に記述すべきものとして、以下の事項があります。 テストを実施した環境 実施するテストの内容 テストを実施するためのシステムの操作手順 テストの実行結果 個々のテスト項目を識別するための番号や記号(通し番号など) テストを実施した年月日 テストを実行した担当者 障害報告票番号(発生した障害の詳細を開発グループに報告する帳票の識別番号) まずはテスト環境について明記する テスト仕様書の先頭には、「テストを実施した環境」を記述します。ここでは、ハードウェア環境やソフトウェア環境、ネットワーク環境など、「どのような環境でテストを行ったか」を説明します。 ただし、テストを実施した環境を記述するだけでは十分ではありません。「顧客にとって必要な情報は何か」を考えるのです。ここで必要なのは、「要件定義書で規定した環境」との関係が分かることです。 なぜなら、
何の警告もなくサクサクとユーザーのアカウントを削除する上場企業mixi。 当然、日記やプロフィールなどのデータは全て消えてしまいます。 私は純粋にこの運営方針を面白いと感じました。 株主の利益に反するユーザーや広告収入に繋がらないユーザーは、どんどん切り捨てた方が企業価値が向上するというのは、1つの経営方針としてアリだと思います。 ※mixiの場合は、活発なコミュニケーションがないと判断したら無警告でアカウントを削除するようです。 通常は、そのようなユーザーがいた場合、アカウントを削除するという結果が既に決まっていたとしても、名目的に警告を発するケースが多いです。 しかし、mixiはそんなまどろっこしいことはしません。 サクッっと消します。 消しても「私が悪いことしたのかな?」と逆に恐縮してしまうネット初心者ばかりだから、それほど大きな騒動にも発展しないという幸運も合わさって、mixiは今
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