ユースケース図を作成しよう 開さんは話を聞きながら書いた議事録を基に、設計作業を進めようとしています。まずはシステム化範囲を明確にしつつ、ユースケース図を描きます。 ユースケース図を描くために、まずは議事録の中からユースケースになりそうなものを探しました。だいたいが、受け付け業務の中に含まれています。一部、業務内容の説明の中から取り出したものもあります。それぞれのトピックを右クリックして「UMLモデルに変換する」→「ユースケース」を選択すると、画面左上の構造ツリーの中にユースケースができていきます(図5)。 これを並べ替えたり、名前を変えたり、《include》などで関係付けたりしていきます。またアクターも付け加えましょう。 議事録上では「加工を聞く」などとなっているトピックが、ユースケース上では「加工を登録する」などとなっている点に気を付けてください。「加工を聞く」のは受け付け担当(おじ
Graphvizを使って、コマンドラインから画像を作成してみた。 インストール: sudo aptitude install graphviz サンプルコード: https://github.com/tanarky/sample-codes/blob/master/dot/test_japanese.dot 実行結果: /home/satoshi/github/sample-codes/dot% cat test_japanese.dot digraph test_png { node [fontname="/usr/share/fonts/truetype/ttf-japanese-gothic.ttf"]; hoge -> piyo -> hoge -> hoge; hoge -> fuga; piyo -> fuga; hoge [label = "
doxygenとgraphvizというツールを使って、APIリファレンスと簡単な関連図の作成が行なえます。doxygen自体はCから派生しているようで、色々な言語に対応している様です。 ドキュメント書式もphpDocやjavadocと近いようです。phpDocの書式で、そのまま実行したら、若干警告が出ましたが全く使えないというレベルではありませんでした。 graphvizはここから”graphviz-2.26.3.msi(2010.7.27現在)”が、ダウンロードできます。 doxgenはここから”doxygen-1.7.1-setup.exe(2010.7.27現在)”が、ダウンロードできます。 インストールをするとdoxgenが、Doxywizardという、ウィザード形式のドキュメント作成を提供しています。好みの設定をした後は、設定ファイルの保存も出来ます。日本語対応しているのも嬉しい
Thought Tickler Thought Ticklerは、思考プロセスレコーダーです。 一種のアイディアプロセッサーですが、思考過程を記録するという特別な機能があります。 Thought Tickler は、全てのユーザー操作を記録することによってユーザーの思考過程を記録することができます。 お知らせ 2023/8/27 Dynamic Draw Web を更新しました。 日本語をサポートしました。 2023/7/2 Dynamic Draw/Thought Tickler 6.4.2をリリースしました。 ペーストのバグ、SVG出力のバグを修正しました。 2023/6/11 Dynamic Draw/Thought Tickler 6.4.1をリリースしました。 画像のエクスポート時にDPIが指定できるようになりました。 2023/3/9 Dynamic Draw Portable
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