PostgreSQLでの「\c」コマンドによる接続先データベースの変更方法 IT・コンピュータ・家電等 psqlであるデータベースに接続した後、別のデータベースへの接続に切り替えたい場合がある。 現在のデータベースへの接続を「\q」コマンドで切断後、、再度psqlで別のデータベースに接続する、といった方法もあるが、psqlでの切断、接続やり直し、といった流れが少しだけ面倒かもしれない。 少しでも手間を省くには、「\c」コマンドで接続先データベースを変更すればよい。 \c データベース名 ユーザ名 と入力し、[Enter]キーを押すことで、接続先データベースとユーザ名を変更できる。 ユーザ名の指定が不要である場合は、ユーザ名を指定せず、 \c データベース名 と入力してもよい。 《備考》PostgreSQL8.1のヘルプに記載されている情報 \c[onnect] [DBNAME|- [USE
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