はじめての人もそうでない人もはじめまして。 河野と申します。 いきなりすいません・・・。 私の名前をさっそく覚えていただいた方には申し訳ないのですが、 弊社にはもう一人河野というものがおり、そっちとは違う方と覚えて頂けると溜飲が下がります…。 さて、今回 Fusic Advent Calendar の一番槍として最初に寄稿させて頂くことになりました。 本日はお題の通り PostgreSQL の VACUUM をなんとなくでするのはやめようという提案を、全国 4,000万の VACUUM ファンの皆様にしたいと思います。 尚、PostgreSQLの対応バージョンは 8.3 以降となります。 PostgreSQL のメンテナンスと VACUUM データベースに PostgreSQL を採用している会社はどのくらいあるのでしょう? オープンソースのデータベースでは MySQL が多く採用されてい
1.単純に obj.property で確認すると・・・ var obj = {}; if (obj.hoge) alert('not exist'); obj.hoge = false; if (obj.hoge) alert('exist false'); obj.hoge = null; if (obj.hoge) alert('exist null'); obj.hoge = undefined; if (obj.hoge) alert('exist undefined'); obj.hoge = ""; if (obj.hoge) alert('exist ""'); obj.hoge = 0; if (obj.hoge) alert('exist 0'); obj.hoge = NaN; if (obj.hoge) alert('exist NaN'); 1番上のif以外は、h
PHP のファイルアップロード実装で、つまずきそうな部分をまとめてました。 大きなファイルがアップロードできない php.ini の upload_max_filesize と post_max_size の値がどのようになっているか確認。あと、memory_limit は上記の2つの値より大きくなっている必要があります。php.ini が直接覗けない場合は echo ini_get('upload_max_filesize'); echo ini_get('post_max_size'); echo ini_get('memory_limit'); のようにして確認することもできます。まあ、php.ini を編集できないと回避できないのですが。 上記の設定に問題ない場合、HTML で MAX_FILE_SIZE を指定していないか確認します。 <input type="hidden" n
最近ではページに読み込むCSSやJavaScript、アンカーのリンク先を<link rel="stylesheet" href="/style.css" type="text/css" />のように/(スラッシュ)始まりの絶対パスで指定するのが一般的になってきています(関連エントリー:[n] 絶対パス2.0)。 これは、リンク先のファイルとの位置関係を気にしたり、テストサーバ・ミラーサーバによってURIを書き換える等という事をしなくても良かったりと、ファイル管理がとても楽になる書き方です。 一方、この指定方法では“実際にテストサーバなり実サーバなりにアップしないと見栄えが確認できない”という人が、特にデザイン系の人に結構いるような気がします。 しかしマシンにApacheが入っていれば、ファイルの修正後アップロード作業をする事無く、その場でCSSやJSを読み込んだ動きを確認できます。 //
pingは、ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンドだ。この確認にはICMP(ICMPv6)またはUDPを用い、さまざまなエラーに応じたステータスを把握することも可能 目的と用途 pingは、ネットワーク疎通を確認したいホストに対してIPパケットを発行し、そのパケットが正しく届いて返答が行われるかを確認するためのコマンドだ。この確認にはICMP(ICMPv6)またはUDPを用い、さまざまなエラーに応じたステータスを把握することも可能。 pingコマンドが正常に実行できれば、通常はホスト間のネットワークは正常であると判断される。また統計値を表示することで、基本的なネットワーク性能を簡易に計測することもできる。 エラーが発生した場合には、何らかのネットワーク障害が発生していると考えられる。ただし、ping
2008/02/07 修正 ( Blogger投稿時に、バックスラッシュ2つが1つに変換されていた(全角で掲載することにより回避。全角の¥は半角に読み替えてください!) domainの先頭は数字でもOKにした(ドメイン制限の緩和に合わせた) domainのlabelの最後に?を追加(漏れていた)) 何回か挫折したけどもう一度チャレンジしてみた。 RFC 2822を読み解くのは辛いので、基準として「正しい方法」でメールアドレスを確認するには - J0hn D0e の日誌に書いてある『「正しいメールアドレスの条件」10か条』をなるべく満たすことを目指した。 できたのはこれ。 preg_match('/^([-!#-¥¥'*+¥¥/-9=?^-~]+(¥¥.[-!#-¥¥'*+¥¥/-9=?^-~]+)*|"([]-~!#-[]|¥¥¥¥[ -~])*")@[a-z0-9]([-a-z0-9]{
PHPerにはお馴染みの関数、phpinfo()の見方です。 PHPには多数の設定項目があり、それらを一覧する機能としてphpinfo()があります。 設定項目の他にインストールされている拡張機能や実行環境の情報が確認できるので、おそらく多くのPHPerが活用していると思います。 これからPHPを学ぶ人ならおさえておきたいphpinfo()の見方をまとめてみました。 1. phpinfo()の実行 まずは基礎の基礎、phpinfo()の実行です。 phpinfo()自体はただの関数ですので、PHPソースに記載するだけで良いです。 以下のソースをinfo.phpというファイルで保存します。 <?php phpinfo(); ブラウザでこのファイルにアクセスすればphpinfoが表示されます。 1-1. ファイル名は? Webでのサンプルなどを見るとphpinfo.phpというファイル名にして
FirefoxでHTTP ヘッダを確認する『Live HTTP Headers』 Live HTTP HeadersはFirefoxでHTTPヘッダを確認するためのアドオン(拡張機能)になります。 表示しているページのHTTP ヘッダを確認でしたら『Web Developer Toolbar』でも確認できるのですが、『Live HTTP Headers』を利用すると、ページを表示するまでに通っているページのHTTP ヘッダまで確認できます。 インストール ダウンロードページで、インストールボタンをクリックして、『Live HTTP Headers』をインストールします。 インストール後にFirefoxの再起動を行います。 起動 ツールよりLive HTTP Headersを選択して起動を行います。 使用 立ち上がってきたLive HTTP Headersのウィンドウには現在表示しているペー
HTTPのヘッダ情報を確認したいことがあります。FirefoxならFirebug使えばいいです。コマンドから確認したい。そんなお年頃な時もあります。 wget の場合 wget -S --spider http://example.jp/ curlの場合 curl -I http://example.jp/ 実例 takuya@atom:~$ curl -I http://localhost HTTP/1.1 200 OK Date: Wed, 02 Feb 2011 05:18:03 GMT Server: Apache/2.2.16 (Ubuntu) Last-Modified: Tue, 01 Feb 2011 15:15:14 GMT ETag: "4124c-b1-49b39ffd3d9f6" Accept-Ranges: bytes Content-Length: 177 Va
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・表形式のデータのカラム単位でデータの相違をチェックする。 ・項目単位での相違の発生した項目の抽出(ヘッダーで右クリックで抽出) ・ユニークとなる項目での連携によるデータの有無。 ・カーソルによる移動(Ctr+矢印で相違の発生したセルに移動) ・メイン画面へ比較する2つのファイルをドラッグすることで選択 ・範囲指定によるコピー(ヘッダー名、相違の項目にマークを付ける機能つき) ・行データの相違判定コピー ・CSV(カンマ区切り)、TAB区切り、固定長、任意の区切りに対応 ・取込ファイルの文字コードに SHIFT-JIS,UTF-8,UTF-16対応 ※内部処理はSHIFT-JISなのでSHIFT-JISに対応しない文字を 取り込んだ場合は?などに化けます。 ・固定長ではGUI的にデータの区切り指定が可能 ・クリップボードの内容を比較し易くする機能 ・相違の比較でスペースを除いた状態での比較
教材:日経Linux 2008/5連載 実践!Webサーバー構築 初めてのApacheモジュール 『まず、Apacheにどんなモジュールが組み込まれているか、見てみましょう』『・・・「httpd」コマンドを「-M」オプション付きで実行してみます』とあるので会社で使っているWebサーバーで実行してみる。 # cd /usr/local/apache2/bin/ # ./httpd -M httpd: illegal option -- M Usage: ./httpd [-D name] [-d directory] [-f file] [-C "directive"] [-c "directive"] [-k start|restart|graceful|stop] [-v] [-V] [-h] [-l] [-L] [-t] [-S] Options: -D name : define a
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