タグ

ブックマーク / kokoro.kir.jp (2)

  • IF関数と複数条件--Excel・エクセル

    複数の条件を判定できるAND関数とOR関数。 でも判定結果が「TRUE」と「FALSE」で表示されるのはツライ! 条件に該当していた場合には「達成」、そうじゃない場合には「未達成」といった風に 自分の好みの言葉で表示させたい場合にはやはりIF関数を使用します。 ちなみに、IF関数の考え方はこうでした。 そして今回はこんな設定をしてみます。 まずは判定を表示させたい先頭のセルを選択し、IF関数を選びます。 ところが! 一番最初の引数[論理式]で早速問題が起こります! [論理式]は条件となる数式を入力する場所です。 ですがこの欄は1つしかありません! そう、今回のように複数の条件を入力したい場合にはこのままでは対応できないのです。 そこで!条件となる数式を複数入力できるよう、 [論理式]欄にAND関数またはOR関数を入力していきます。 今回の例では条件の両方を満たしているかを判定するのでAND

  • VLOOKUP関数で#N/Aエラーを回避【ISERROR関数編】--Excel・エクセル

    VLOOKUP関数【キッカリ検索編】では、下のようなB2番地に B1番地に入力された[顧客コード]に該当する顧客名を、一覧表から探し出し、表示させる方法をご紹介しました。 でも、VLOOKUP関数は[検索値]となるセルに何も入力されていないと #N/Aエラーが表示されてしまいます。 この解決法はVLOOKUP関数で#N/Aエラーを回避!でご紹介した通りです。 でも実は[検索値]に何も入力されていないケースの他に、もう1つ#N/Aエラーが出てしまうケースがあるんです! それは[検索値]となるセルに入力ミスをした場合。 [範囲]に指定した一覧表から該当するものを見つけられないのでエラーが出てしまいます。 このページでは#N/Aエラーが出てしまう2つの要因、 [検索値]となるセルに何も入力していないケースと、入力ミスをしてしまった場合の 両方に対応できるエラー回避法をご紹介します! でもその前に

    VLOOKUP関数で#N/Aエラーを回避【ISERROR関数編】--Excel・エクセル
    wogawara
    wogawara 2012/05/18
    [#N/Aエラー][回避]
  • 1