タグ

ブックマーク / www.thekyo.jp (3)

  • Symfony日本語マニュアル

    第10章 - フォーム Caution この章ではsymfony 1.0でフォームを実装する方法を説明しています。互換性とadminジェネレーターの機能はまだこのシステムを利用するので、symfony 1.1でもこの章の情報も価値があります。しかしながら、symfony 1.1で新しいプロジェクトを始めるのあれば、新しいフォームフレームワークの詳細について"symfony Forms in Action"のも読むべきです。 テンプレートを書くとき、開発者の多くの時間はフォーム(form)に費やされます。このことにもかかわらず、一般的にフォームは貧弱に設計されます。デフォルト値、整形、検証、再投入と一般的なフォームの扱いなど多くのことに注意を払うことが必要なので、開発者のなかにはプロセスにおけるいくつかの重要な詳細事項を大まかにしか見ない人がいます。というわけで、symfonyはこのトピッ

  • Symfony日本語マニュアル

    第11章 - Ajaxの統合 クライアントサイド上でのインタラクション、複雑な視覚効果(イフェクト)、非同期通信はWeb 2.0のアプリケーションにおいて共通の機能です。JavaScriptを必要とするこれらの機能の実装に関して、コードを手書きするのはやっかいでデバッグに時間がかかることはよくあります。幸いにして、symfonyはヘルパーの完全なセットを持つテンプレート内部のJavaScriptの多くの共通部分を自動化します。JavaScriptのコードを書かずに多くのクライアントサイドのふるまいを実現できます。開発者は実現したいイフェクトだけに集中していればよく、symfonyが複雑な構文と互換性問題を処理します。 この章ではクライアントサイドのスクリプト作成を円滑にするためにsymfonyが提供するツールについて説明します: 基的なJavaScriptヘルパーは、DOM(Docume

  • Symfony日本語マニュアル

    第9章 - リンクとルーティングシステム リンクとURLはWebアプリケーションのフレームワークにおいて特別な扱いをする価値があります。アプリケーション唯一のエントリーポイント(フロントコントローラー)とヘルパーを利用することでURLの動作方法とそれらの表現方法を完全に分離できるようになります。この機能はルーティング(routing)と呼ばれます。ルーティングはアプリケーションをガジェットよりもユーザーフレンドリでセキュアにするための便利なツールです。この章ではsymfonyのアプリケーションでURLを扱うために知る必要があることをすべてお伝えします。 ルーティングシステムとは何か、またそれがどのように動作するのか 対外的なURLのルーティングを有効にするためにテンプレート内でリンクヘルパーを使う方法 URLの表示方法を変更するためにルーティングルールを変更する方法 ルーティングのパフォー

  • 1