公式HP 自分は OpenOffice DrawやyEdよりかはvisioに近い操作に感じた。 図形が充実している。 CCNAの本で見たことある図形だ 対応していない操作 図形の回転 : dia_rotate.py おすすめ設定 表示 > アンチエイリアス 表示 > グリッドに合わせる 入力メソッド > Xの入力メソッド (これをしないと日本語入力ができなかった) windowsの場合 ファイル > 設定 > インタフェース > 戻すの回数 > 150 ファイル > 設定 > 表示 > アンチエイリアス効果を付与する ファイル > 設定 > グリッド線 > グリッドに合わせる キーボードショートカット(一部) shift alt c : 中央に揃える ctrl g : グループ化 shift ctrl g : グループ化解除 ctrl e : フィットさせる shift ctrl b :
平成 13年度 技術研究会論文 UML 入門 大分県情報サービス産業協会 技術研究会 UML 部会 OISA メンバー紹介 部会長 姫野 幸雄 三井造船システム技研(株) e-ビジネス事業部 副部会長 高橋 泰文 第二システム部 HRグループ UML 部会 大銀コンピュータサービス(株) 業務部 安部 智行 システムエイジ(株) システムソリューション事業部 祝出 幸一 大分シーイーシー(株) 第一システム部 今別府 晋哉 (株)富士通大分ソフトウェアラボラトリ マルチメディアシステム開発部 広田 朋寛 (株)富士通大分ソフトウェアラボラトリ マルチメディアシステム開発部 清松 慶一 (株)オーイーシー Webビジネス推進部 − 1− OISA 部会開催履歴 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 2001/7/12 2001/7/24 2
ユースケース図を作成しよう 開さんは話を聞きながら書いた議事録を基に、設計作業を進めようとしています。まずはシステム化範囲を明確にしつつ、ユースケース図を描きます。 ユースケース図を描くために、まずは議事録の中からユースケースになりそうなものを探しました。だいたいが、受け付け業務の中に含まれています。一部、業務内容の説明の中から取り出したものもあります。それぞれのトピックを右クリックして「UMLモデルに変換する」→「ユースケース」を選択すると、画面左上の構造ツリーの中にユースケースができていきます(図5)。 これを並べ替えたり、名前を変えたり、《include》などで関係付けたりしていきます。またアクターも付け加えましょう。 議事録上では「加工を聞く」などとなっているトピックが、ユースケース上では「加工を登録する」などとなっている点に気を付けてください。「加工を聞く」のは受け付け担当(おじ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
クラス図(Class Diagram) クラス図はUMLの基本となる図のひとつで、システムを構成するクラスとそれらの関係を表現します。また、各クラスが保持する属性(プロパティ)や操作(メソッド)も表現します。 クラスの表現 クラス図は次の要素で構成されます。 ■クラス名称 クラス名を記述します。抽象クラスの場合はイタリックで記述します。 パッケージ:クラス名 ※パッケージは省略可能 また、クラス種別(ステレオタイプ)を表示するには、<<ステレオタイプ>>の形式でクラス名の上部に記述します。 例 : <<interface>> ■属性 属性は次の形式で記述します。 可視性 名前 : 型 = 初期値 { 制約条件 } ※名前以外は省略可能
Enterprise ArchitectはUML 2.5,SysML 1.5,BPMN 2.0など、さまざまな表記方法に対応したモデリングツールです。 効率的なモデリングと数多くの支援機能の両方を提供し、販売開始から20年の累計では日本で約7万人が、全世界合計では100万人以上が利用しています。 広範囲をサポートする実用的モデリングツール Enterprise ArchitectはUML・SysML・BPMNなどの記法に対応するモデリングツールです。Visual Studioに似た操作体系に、「クイックリンク」に代表されるさまざまなモデリング支援機能を搭載しています。Enterprise Architectの持つ拡張機能を利用することで、UML・SysML・BPMN・DFDなどさまざまな表記方法を利用したモデリングが可能です。 Enterprise Architectは、設計開発で役に立つ
2018年9月26日をもちましてastah* communityの提供を終了いたしました。 今後とも、皆様に愛されるastah*をご提供できますよう、より一層の製品の向上に取り組んでまいりますので 引き続きご愛用くださいますようよろしくお願い致します。 2018年9月 astah* チーム
UML(Unified Modeling Language)の入門的な解説というと,各種ダイヤグラムについて手取り足取り説明する場合が多い.しかし,この意味でのUML入門については,すでに多数の書籍が存在しているし,Webサイトで公開されているものもある.ここでは,世の中にあふれているUML情報に接する際に必要となる,UMLの位置付けや,ハードウェアにからむ今後の方向性について解説する. (筆者) ◎1.UMLとは何か UML(Unified Modeling Language)は,意味付けされた表記法を持つ,モデリング用のビジュアル言語です.UMLを使用しない場合は,自然言語で書いた文書とソース・コードがソフトウェア開発の成果物になります.これに対して,UMLを使用した場合は,文書のほかに(あるいは文書に取って代わって)UMLで表現したモデルが成果物になります(図1). UMLは,箱と
はじめに 「上流工程で作成するドキュメント」というとWordやExcelなどを使い、自然言語(文章など)で表したものをイメージすると思います。しかし、昔から自然言語での表現はあいまいになることが多く、仕様としては適さないことが指摘されています。 皆さんも過去に意味不明な要件定義書を受け取ったことや、「いろいろ書いてあるけど重要なのはたった1行だった」あるいは粒度がバラバラで統一感のないものなどさまざまな要件定義書を見てきたと思います。 前回は要件定義には構造があり、その構造を使うことで要件をスムーズに定義できることを紹介しました。今回はその構造に沿った具体的な定義の方法をご紹介します。 リレーションシップ駆動要件分析(RDRA)は、その名のとおりリレーションシップが重要な意味を持ちます。その情報のつながりを直接表現できる図的な方法としてUMLを使います。 UMLを使って要件を定義する 視点
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