複数のページが掲載されていくブログやWebマガジンでは、ページャー機能を使っているサイトが多いと思います。今回はWebの一部分のデザインに注目してご紹介したいと思います。 ページャーの役割とデザイン たくさんの記事を掲載しているサイトは、次のページに誘導する“ページャー”という機能が使われている場合が多いです。ページャーは次のページへ誘導するだけでなく、全部の記事がどれほどあるのかの指標にもなり、ユーザビリティの向上にもつながります。 現在のこのサイトのページャーはデザインされていないシンプルなもの…。もう少しデザインを加えていきたいなあと思っています。 そこで今回はページャー部分も凝っているサイトデザインです。色や動きがキレイなサイトばかりです。参考にしたいデザインばかり。これからサイトをカスタマイズしていきたい方やWebデザイナーの方はぜひチェックしてみてください。 1.The Str
モバイルサイトでリンク色を指定するには、htmlの場合はbodyタグ内に記述、xhtmlの場合はhead内に記述する必要があります。 <body link="#000000" vlink="#ff0000" alink=""> ・link 通常のリンク色 ・vlink 訪問済みのリンク色 ・alink フォーカス時のリンク色 <head> ... <style type="text/css"> <![CDATA[ a:link{color:#000000;} a:visited{color:#666666;} a:focus{color:;} ]]> </style> </head> ・a:link 通常のリンク色 ・a:visited 訪問済みのリンク色 ・a:focus フォーカス時のリンク色 未選択時のリンク色はどのキャリアも同じ表示ですが、選択時の文字色、背景色は各キャリアによって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く