トランザクションの使い方 - 記述日2008/3/18 - 綿引 $con = Propel::getConnection(sfConfig::get('app_idol_mem_db')); //←DB接続先 try { $con->begin(); ~処理~ $objMemberMst->save($con); ~処理~ $objMailMagListMst->save($con); if (!$boolCreditResult) //←特定の条件でrollbackしたいとき { $con->rollback(); $this->getRequest()->setError('error',sfConfig::get('app_msg_frei_error')); return sfView::SUCCESS; } cat
symfony1.0.XでPropel1.3のDBレプリケーションが使いたい!という理由だけでsfPropel13Pluginを導入してみたので簡単に手順をまとめておきます。 インストール SVNリポジトリからプラグイン本体をゲットすれば終了です。チェックアウトでもいいと思いますが、1.2ではデフォルトでPropel1.3が導入されていることから、もう更新はおそらく無いので自分のリポジトリに入れるようにexportしてます。 $ svn export http://svn.symfony-project.com/plugins/sfPropel13Plugin/ plugins/ 導入(基本編) まずdatabase.ymlをPropel1.3仕様に書き換えます。dsnの仕様はPHP: PDO_MYSQL DSN - Manualを参照してください。 all: propel: class:
こんにちは、hnwです。さて、今回はPHPの時刻とPropelに関する話題です。 PropelはPHPで使われるO/Rマッパーとしてはメジャーなものの一つです。symfonyでは標準のO/Rマッパーとして採用されていますし、Mojaviなど他のフレームワークを利用した際もO/RマッパーとしてPropelを採用している事例があります。 ところで、PropelではRDBのtimestamp型のカラムを扱う際に内部的にunix timeに直すような実装をしています。SQL標準ではtimestamp型は西暦1年から9999年まで表せるわけですから、unix timeに直す実装というのはtimestamp型の全ての値を正しく扱えないような、いわば乱暴な実装であるといえます。 完璧ではないにせよ、実際に利用する際の適用の可否を考えてみます。unix timeは1970年1月1日からの経過秒ですから、誕
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