2024年8月13日のブックマーク (2件)

  • チートではないがソシャゲで不正アクセスを繰り返していました

    https://www.bengo4.com/c_1009/n_17833/ この記事を見て思い出した 10年前はソシャゲに対して不正アクセスを繰り返していました。 思い出せる限りは3タイトルくらい とある上場企業のモバイルゲームAPIとレスポンスを分析して、自動で戦闘し続けるプログラムを作成していました。 内容としては時間で体力が回復するゲームだったが、常にポチポチしてられないので自動化したというだけです。 無課金ユーザでしたが上位課金勢にい込めるところまで行きました。三ヶ月ほど遊んで、飽きてやめました。 非上場企業のアプリゲームA数年に渡ってiOSではランキング10位以内にいたゲームでした。サービス終了しています。 APIが穴だらけでした。win=1を送信すると勝利が確定するみたいな。 ガチャでも rate=5 を送信すると激レア確定の作りでした。 招待コードと一緒にユーザ登録すると

    チートではないがソシャゲで不正アクセスを繰り返していました
    woggle
    woggle 2024/08/13
    ✕「チートでないが不正アクセス」、○「不正アクセスでないがチート」
  • オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す

    企業がソフトウェアビジネスを持続的に行えることと、ソフトウェアのソースコードを公開することの両立を実現するための新しいライセンスへの取り組みとして「Fair Source」が登場しました。 意訳すると、ソースコードが公開され、開発者のビジネスを守るための最小限の制約がありつつもコードの利用や変更、再配布が可能で、計画的に一定期間後にオープンソースとなるもの、と言えるでしょうか。 具体的なライセンスとしては「Functional Source License (FSL)」が推奨されているのに加えて、「Fair Core License」「Business Source License (BSL)」が該当するとされています。 Fair Sourceの目的とは 公式Webサイトでは、Fair Sourceの目的が次のように説明されています。 The purpose of Fair Source

    オープンソースとは違う新しい取り組み「Fair Source」登場。ビジネスの持続性とソースコード公開の両立を目指す
    woggle
    woggle 2024/08/13
    時代とともに、フリーソフト→オープンソース→フェアソースと企業よりなライセンスへの変遷が見えるな。それが良いことか否かはおいといて。