fox capture plan今年3枚目のアルバムに菊地成孔参加曲、Museカバー
今年3枚のアルバムを発表することを宣言していたfox capture plan。4月発売のミニアルバム＋DVD作品「UNDERGROUND」、7月発売のカバーアルバム「COVERMIND」に続き、ラストを飾るのはオリジナル曲を中心に構成された4thフルアルバムとなる。 「BUTTERFLY」には、ストリングスを大胆にフィーチャーしたリード曲「Butterfly Effect」やTBS系ドラマ「ヤメゴク～ヤクザやめて頂きます～」の劇中音楽として制作された「In the darkness」の再アレンジバージョン、メンバーの希望が叶い菊地成孔がソプラノサックスで参加した「混沌と創造の幾何学」、井上司（Dr）の初作曲ナンバー「inchoate」、クリスマスソング「Christmas comes to our place」など、多彩な11曲が収められる。また恒例の洋楽ロックカバーには、Muse「Pl
新感覚ピアノトリオ・fox capture planが初フルアルバム
JABBERLOOPのMELTENこと岸本亮（Key）、Immigrant's Bossa BandのLuigiことカワイヒデヒロ（B）、direction of the chordやnhhmbaseのメンバーである井上司（Dr）によるバンド・fox capture planが5月15日に1stアルバム「trinity」をリリースする。 それぞれ異なるバンドで活動していた3人が集まり、2011年に結成されたfox capture plan。“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつ洗練されたピアノトリオサウンドは、数回のライブからじわじわと評判を集め、昨年8月にタワーレコード新宿店のみで発売された初音源「Sampleboard」や、同年10月にタワレコ限定でリリースされたミニアルバム「FLEXIBLE」は好セールスを記録した。 初の全国流通盤となるフルアルバム「trinity」に
fox capture plan「BRIDGE」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ナタリー PowerPush - fox capture plan ピアノトリオの“現代版ジャズロック”がリスナーを射止める理由 fox capture planは、岸本亮（Key / JABBERLOOP）、カワイヒデヒロ（B / Immigrant's Bossa Band）、井上司（Dr / nhhmbase）というそれぞれ異なるバンドで活動していた3人が集まり2011年に結成されたピアノトリオバンド。彼らの奏でる新感覚の“現代版ジャズロック”サウンドは口コミで話題を呼び、今年5月にリリースした1stフルアルバム「trinity」は今もロングヒットを続けている。 そんな中、約半年のインターバルで早くも2ndアルバム「BRIDGE」が届いた。予想以上の反響に驚きつつも、常に次の一手を考えているという彼ら。ナタリーでは3人に初のインタビューを行い、結成から今後の展望まで幅広く話を聞いた。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
